仕掛けが完了しました。
説明不足の箇所はありますが、それなりのフォロを入れているつもりです。
あとはアップルが如何判断するか、、それだけです。
アプリ2つが連携して儲けを出すビジネスモデルです。
今までは、連携を取っていなかったので売り上げなんて上がりませんでしたが、
それなりにティッシュ配りの効果は出ている訳です。
累計のダウンロード数はある訳です。
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集計上出てこないユーザー数がどれだけいるか?
問題はそこです。
利便性を無視してアプリの動作に制限を掛ける人たちがいます。
私にしてみれば、それは無意味なことで、、
迷信、思い込みに囚われている哀れな人、、そんな風に見えます。
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まあ、勝手にすれば良いのですが、
信号待ちの際にエンジンを切る方をよく見ますが、そんなんじゃ燃費なんて良くなりませんよ!
大昔ならそれも良い方法だったかも知れませんが、今はコンピュータがその都度、その都度、適切なガソリンの濃度に調節してエンジンに流し込んでいる訳です。
燃費第一で少なくとも5、6年突き進んできた業界が車が停止している時のガソリン濃度を調節していないとでも思っている思っているのでしょうか?
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止まってしまった物を動かすのは大変です。
エンジン始動時の希ガスの濃度は高いと言います。
たかが1分、エンジンを切った際に節約出来るガソリンとエンジンを再始動しその後アクセルを吹かす時に使うガソリン量とどちらが多いか、、、
これって、言い換えればコンピュータと人間、、どちらが賢いかと言い換える事が出来ます。
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片やそれに特化したコンピュータ、片や何も専門知識の無い素人、、、
どちらが、優れているのかなんて誰だって分かる事だと思うんですが、、
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チューニングされたシステムは、そのまま使う方がシステムにも負荷が掛からず、使い勝手が良い筈なんですが、、
不信感にかられた人間は全て自分の判断が正しいと思い込む、、
私にしてみれば愚かなんですがねぇ、、
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GPSを切ったところでそれでスマホが長く使えるのか、、
アプリを作る側からすれば、メインブレーカー、、大元でGPSを無効化していれば別でしょうが、個々のアプリでそれを切ったところで、システム側が一定周期で受信するデータ、、そして各アプリにその信号を振り分ける訳ですが、
行動を制限されたアプリは100%機能を発揮出来ません。
何でも省エネ、省エネって風潮は嫌いです。
省エネって騒ぐなら、生活習慣を変えた方がよほど省エネ出来るのに、、
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意識高い系の人間がどれだけ居るか、、
アップルの集計機能をオフにされている方がいる訳です。
その人間がどれだけ居るか、、
そもそも論で、その程度で通信量が変わる訳が無いのですが、生活習慣を変えた方が、余程、バッテリーが長持ちする筈なんですが、、
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30日間で一回でも使用したユーザー数が300人、、
その人間全てに影響が出る修正をアプリに施しました。
全ての人間を有料版に移行させるために設定を変更したんです。
これが何処にでもあるようなアプリであればそれはユーザが逃げるだけですが、そのアプリにしか無い魅力的な機能でそれをやられたら、、
さて、如何なるんでしょうね?
一か八かで勝負掛けるなら、、
ここだと思っている訳です。
さて、どうなるか、、