気が利いた機能で小銭を稼ぐというビジネスプランをやっています。
これまた、不思議なもので、それが提示されていると使いにくいアプリも気が利いているアプリに早変わりする訳です。
便利に使いたけりゃ、お金を払ってね! そういうビジネスです。
基本機能がストレス無く使えることが前提ですが、、
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やはり、読みはアタリだったようで、かわいさアピールで2人目のお客さんが来ました。
370円のアプリ、、
少なくとも200人には売る当てがあるんです。
ゲームでいう難易度をベリーハードまで強制的に上げました。
スーパーイージモードで遊んでいたお客さんに対しても問答無用です。
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少なくとも、それでお客さんが一気に離れたというデータは出てきていません。
代替品が無いため、我慢して使っている訳です。
そこに有償版はいいよ! アピールをしている訳です。
有償版にある機能をまざまざと見せつけておいて、選択出来ないようにしている、、
まあ、普通 折れるでしょう!
時間の問題です。
そこに問題があるとすれば、全部1人で行っていること、
開発と広報、同じレベルで同時作業が出来ないので、100歩譲って日本版は出来るのですが、海外は英訳が面倒なので出来ない、やれない、、
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そういう意味では上出来だと思います。
策を全て出し切った上での結果であれば、悲惨そのものですが、、
所詮は個人製作のアプリ、
損益分岐点なんて無いので気楽なものです。
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4年間の人件費、真っ当に請求すれば1000万円以上、、
それを仕事と取るか、勉強と取るか、、
個人は気楽です。
私は修行期間と取りましたので気楽なものです。
そしてやっと自分に合った戦略が見つりました。
そしてアプリの成熟度が上がりました。
月1万2万でも丸儲け、、そんな気分です。