作り込めば作り込むほど、アラが見えてきます。
もう、いい加減、システムの限界です。
拡張性はありますが、足りない機能があるかと言うと、、
今まで、それの繰り返しだったんですが、いい加減 終わりにしたいところです。
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大抵、アプリ開発者が気乗りしない箇所が必要な機能だったり、足りない機能だったりします。
ガイドメニュー関係、、こういう物の作成は気乗りしないのですが、
製作者側が分かり切っている箇所が、利用者が欲しい情報だったりするので、
作っています。
連続作業の限界を感じています。
頭が回っても、体がイヤイヤと拒否反応を起こしたら、もうだめです。
やっている作業が1日で終わる作業ではない事と、その他やりたい事がありますので
その時々でやれる事を見つけて作業しています。
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アプリを作り込んでも、プレゼン資料を直さない限りリリース出来ない訳です。
これも重要な作業です。
そして気付きました。 足りない箇所が、、
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そこで勝負したって意味が無いと、勝負から逃げた訳ですが、、
アプリの性能の「見える化」をした方が良いと判りました。
ここら辺は、過去の偉人の追体験です。
知らない訳ではありませんが、それが有効だと気付かなかった訳です。
スペースを割いて、それを提示することが、、
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漫画やアニメ、、天才だ天才だと言っていても、埒があかない訳です。
少なくとも、そこに基準となる人物を置かないと、何が凄いのか判りません。
また、バトル物の漫画でも、
一目でわかる強さが書かれていると便利ですよね
勉強でも、利口な子、勉強が出来る子では大雑把すぎる訳です。
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基準が明白な、成績表が必要です。
まあ、車で言うスペック表ですね!
比較対象が明確に居ないアプリです。
特に私のアプリは、、
比較対象が居ないし、性能を自慢したって意味が無いと思っていましたが、
数を使った「見える化」、、使わない手はありません。
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何が凄いか分からないが、凄い、
それを言わせる力があります。 数字は、、
取り敢えず、数を自慢出来る箇所があるので、そこをメインに性能をアピールしようと思っています。
言わば、これも、デザインの自慢と同じで、ダウンロードしなくてもわかる事です。
車なり、パソコンなりが、スペック自慢する理由がわかった気がします。
性能を示すには、それしか方法が無いからです。
一般人には無縁のところでのスペック競争、、、
再生専門の人には性能は十分です。
アプリ開発の人にも、、
ばりばりの3Dを開発していなければ、そして時間の制約が無ければ古いパソコンで充分です。
それでも性能競争する訳です。
まあ、自分もそうですが、
使いもしないくせに、使い倒しもしないくせに、自分の可能性に夢見ちゃうんですよね!
自分には不相応な物を欲しがるという、、、
現実を見れば、身の丈に応じたものが安価で手に入るのに、、