アップルの動きがいつもと違うため、今日の審査がありませんでした。
そして、審査が通るまでは基本的にアプリはいじりません。
下手に次のことに取り掛かると、通るつもりだった申請が却下されたときに
困るからです。
いわゆる、デバッグモードがあります。
そしてデバック用のツールも、、
そこら辺を展開したままではリリース出来ないので、
申請時の状態で放置しておくのがベストなんです。
ーーー
そんな状態なので、プレゼン資料を修正しました。
カタログスペックを前面に押し出したプレゼン資料です。
1枚目は新規に設計したのですが、2枚目は、、
補足説明だったので既存のものを直しただけだったんですが、、
そこの資料だけ古く、全体の統一感に欠けるものだったので
作り直しました。
私は書家なので、文字の扱いにおいては無敵です。
ーーー
新規作成の資料は文字だけのもの、、
私は幾つかのグラデーションを使うことが出来ます。
今回は縦のグラデーションを使いました。
厳密な意味では無く、強弱を付けるという意味で、、
ここら辺の引き出しは、凡人が使えない2つ上位のスキルは持っています。
ーーー
単純だけど使えないスキル、、
そして、今回、私としては滅多に使わないスキルを使いました。
平体、、、
文章が長過ぎて枠に入らない時、長体を使いますが、、
平体だって、文字が入らない時は使えるテクニックです。
これを気付けるか如何か、、、
私は空間デザインが出来る訳です。
ごちゃごちゃしていると感じられたら終わりの世界、、
そこを、
気休めでも良いから緩和できる方法を知っているか、、
それが私の強さのひとつです。