白い悪魔No.0739、
アイディアノート

如何でも良い話ですが、アプリを作れば作るほど、

プロテクトというか、難読化がどんどん簡素化されます。

それはマイナー過ぎて、コピーする奴なんて居ないよ! という事実と、

疲れた、、という事実が存在します。

そしてコピーされたって構わないということも、、
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コピーされたところで、その先にある未実装の機能、応用方法なんてわかりっこ無いからです。

アプリが複雑すぎてパニック状態です。

作った自分も管理出来ないものが、他人に理解できるのか?

アプリの中身は、その人の人生観、頭の中を覗いているようなものです。
乱雑で、矛盾だらけで整然とした世界、、

理解できる人間がどれだけいるか、、