白い悪魔No.0746、
アイディアノート

見た目とのギャップに苦しんでいます。

機能と見た目は別、、

それで売ろうとしていたのですが上手く行きません。
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キャッチコピーが上手く決まらないんです。

魅せるテクニックは下手な専門家より上だと自負していますが、、

アプリ、、放ってこうと思ったのですが、一応完成したので、安定しているはずなので、、

でも調べてみると特定条件で不具合が発生することがわかりました。
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でも、矢継ぎ早で再リリースを繰り返すのも、安定していませんと言っているようなもの

売り方的に失敗しているので、明日、プレゼン資料を直そう、、そう考えていたのですが、、

アイデアが降りてくるタイミングって何でしょうね?

疲れがピークに達した時か、、

考えが煮詰まった時か、、 何方なんでしょう?
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良いアイデアが浮かぶタイミングがある訳です。

端的にアプリの説明をする言葉、、

スペースのことを考えると一言で言い切らないといけません。

機能の説明をしたって逆効果ということもあるんです。
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力技、強引さは得意分野です。

文字数は少なくなれば少なくなるほど力を発揮します。

売るためには、如何に多くの失敗をするかだと思っています。

試行錯誤して、売り方を変えてよりよい販促方法を探すこと、、

もともと、インチキに近いアプリ名を持っていたので、
比較的上位に埋もれない位置に表示されます。
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何をやっても無駄、、そういう場所には属していなんです。

キャッチコピーが出来たら、それに合わせて説明文を直す必要があります。

まあ、これはテーマさえ決まってしまえば、販売方針さえ決まってしまえば大した作業ではありません。
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市場が動き出しました。

まあ、動いたといっても、日本全体が、緊急事態宣言下に置かれるので

動いたものがまた、止まる可能性がありますが、、

少なくとも、新社会人は別、、
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そこに向けてアピールしようと思います。