現実を見なければいけないかなぁと思っています。
それなりに理詰めで考えていくとアプリの形が出来上がってきます。
それは作っていくうちに、使い込んでいくうちに気付くことです。
お客さんのレビューからでも気付かされますし、反応が無いなら無いで
何かしら悪いところがあるはずだと考え続けることで、
そして、知人を通してのテストプレイでも判ってきます。
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見方を変えれば色々なところにヒントがあるのですが、、
作っている最中に、それらの気付きを無制限に入れ込むと集取が付かなくなります。
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特に一般常識では無い、特殊機能の時は、、
機能の説明が面倒です。
機能の説明書きが無いと使えない機能は無理に追加したら駄目です。
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気付いた当初、それが理想だと思えても、後から見直して見るとスキだらけということがあります。
考え抜いたあとに追加する機能なら兎も角、検討が不十分な機能は無理に追加したら駄目だと思っています。
ある程度、作り込んだ上で未実装機能として実装、、
そして検証が済んだ段階で、その機能を盛り込んだ上で再リリースする、、
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そして、追加した新機能がトータルのシステムに矛盾を起こすものだったら、、
影響が少ないうちに、その機能を削除するのも必要だと思っています。
互換性は大事ですが、それにこだわり続けると傷口を広げてしまう場合は
そんなこと、言ってられません。