アプリの調整を行なっています。
何処まで、先読み出来るか、、それが全てだと思います。
気の利いたサービスと、お節介、、
どちらもプラスアルファのサービスな訳ですが、片方は喜ばれて、片方は鬱陶しいと思われる訳です。
それは相手のためになるサービスか如何かで決まります。
お客さんが何を望んでいるか、、
お客さんの望んでいることを先回りして言われなくても出来るか、、
そんな事だと思います。
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確かアップルのガイドラインに1つのボタン操作で複数の動作を行わないというのがあったはずです。
以前、読んだ記憶があります。
お節介なアプリより、気の利かない程度の方が喜ばれることもあります。
気遣いが足りない自覚があるのなら、
その操作で連想される以上の動作はしない方が賢明です。
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でも、便利なアプリと思われたいのなら、一連の動作は最小限の手間で行いたいものです。
複雑な動作は、細かな動作に区切って段階的にやっていくのが普通です。
今、その区切り方の調整をしている最中です。
難しいですね! この作業は、、
そして抜けがある、、
問題点が発覚して、対処したと思ったら、それを直したことにより、今まで問題で無い箇所が問題になったり、
結果的に機能を殺してしまって動作不能になったりと、、
調整を始めてから半日は経過しました。
さて、後どれくらいで調整が完了することやら、、
ユーザーインターフェイスって難しいですね!