新規アプリを作成中です。
初めは日本語版限定で出すつもりだったんですが、再検討した結果、英語版でもなんとかなりそう、、
そういう感触があったので多言語化作業を行っている最中です。
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アプリ自体はほぼほぼ完成しています。
アプリを最終評価するのに充分な位には、、
ただ、サポートツールが、ダイアログ が、、
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ベースシステムより更に性能の悪いシステムにしたんです。
機能は必要ないから、、
そして、システムの規模が大きいと全体像を把握できないんです。
ばっさりと、今回要らない機能を消したんですが、
やっぱり必要だった、、そういうオチです。
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メイン画面x2
ダイアログx3が今回必要な最小構成です。
レビュー依頼を含めるとダイアログx4
そして今回もアップルに機能制限を掛けられないアプリです。
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やり方によっては、売れるアプリに化ます。
今まで通知を多用するアプリを作っていたのですが、
これは「通知使用のお願い」を無視された時点でアプリの存在意義が破綻するんです。
これを回避するのが、どれだけ難しいか、、
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まあ、不要な広告通知を送りつけるアプリもある訳です。
ここら辺に神経を尖らせている人は一定数いる訳です。
今回はユーザーに許可を求める機能は使っていません。
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あとは、黙々と作業を進めて、アップルの審査を受けるのみです。
毎度、グレーゾーンを歩いている訳です。
見方によっては一発アウト、、
そういう表現を使っています。
インチキ、、
まあ、それに近いことをやっている訳です。
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それは、私にしてみたら、何でチャレンジしないの?
頭が硬いんじゃないの? っていう代物ですが、、
ルール、規則を知らない方が悪い、、
私はそう思っているんです。
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イレギュラーなことをさらっと見せる訳です。
アップルが用意した標準システムでは不可能なことを、、
負ける気がしない、、そしてアプリ名、、
適切なアプリ名は日本で入手出来たので、、
ここら辺は心掛け次第というか、、
ダメ元で入手が可能かチャレンジしないと、、
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これも当たり前のことです。
成功したければ、自分の出来る範囲で努力しないと、、
アプリ名はドメインと一緒です。
その世界に1つ、、
そして、日の目を見ないアプリは消えていく訳です。
アップルは露骨に古いアプリ、メンテナンスしていないアプリを排除しますので、、
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年会費1万円支払い続けるか? 売れないアプリのために、、
それがお宝のアプリ名が取れる理由です。
ブランド力が無い状態で、洒落たアプリ名を付けたって、、
そんなの付ける位なら、一般に広く認知された名前を付けるべきです。
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なにも商標が取られている名前をかすめ取れと言っている訳ではありません。
「りんご」のような一般名称を取れと言っているんです。
まあ、可能なら「青森産りんご」、、これが欲しいですね!
そのものずばりの現物は普通、検索されませんので、、