機能が無さすぎる、、それで申請を落とされました。
表現上のグレーゾーンには触れられず、、
何段階かある関門の1つに引っかかっただけかも知れませんが、
これが私が一番恐れていた、アプリの存在否定、、
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シンプルを目指して作ったアプリですが、
本家以上にシンプルなアプリは駄目のようで、、
特徴を持って、機能を持って単純化しているんのですから
単なる手抜きアプリと一緒にしないでと言いたいところですが、
言っても無駄な抗議はしても無駄です。
1日考えていたのですが、アプリのコンセプトデザインに沿った変更は出来ないことは無いので1ヶ月くらい掛けてアプリをリメイクしようと思います。
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しょうがないので、別のアプリをさっき無理無理、提出しました。
主な作業はアイコンの変更とアプリ名の変更、そしてキーワード
私の考えが根本的に甘いところがあって、その際たるものがアプリ名、キーワードだったんです。
要所要所にアプリ名を表示しているのですが、それは甘い考え、、
再検索が掛かるとしたら、アイコン下のアプリ名になる訳です。
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私はそれを現物になるように、そういうアプリ名を探して保有しているんですが、、
その名前でアプリストア上で検索を掛けた時、自分のアプリ1個しか表示しないような名前じゃ無いと駄目だと気付いたんです。
そうすれば、他の自分のアプリにキーワード設定して自分のアプリのコレクションを表示出来ます。
これをやりすぎると、誰がそんな名前で検索するの? ってことになるので、
私のアプリ名を知らないお客さん相手に向けて、一般でも通用する名前にしたんです。
どうもこの考えがおかしかった様で、口コミ効果が全く出なかったんです。
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口コミ効果を期待するなら、自分しか引っかからない名前の方が有利です。
現物も貴重ですが、複数個アプリを持っているのなら、システムを統括するユニークなアプリ名を持っておいた方がいい、、そういうことでアプリ名を修正しました。
そして、その他のキーワードも、、見直してみると、こんなの無駄という物ばかり、、
一般名称でも、それを複数個 入力したら自分のアプリ以外には無くなるという言葉を知っていますので、以前使っていた、それを再登録しました。
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アプリストア上の挙動が昨日と違います。
単純すぎるという理由で却下されるアプリでは無いのですが、過渡期は怖いものです。
無事、審査が通ってほしい、、そう願っています。