白い悪魔No.0781、
アイディアノート

限界近くまで頑張ると、馬鹿みたいな考えが浮かびます。

アプリストアでは目立てないが、そこにある程度の露出度があります。

日本語は兎も角、英語だと、、文字数制限が厳し過ぎてまともなプレゼンが出来ません。

そして大半が説明を諦めたアプリです。

まあ、造語でも予測検索に引っかからないということはありませんが、、

基本、そういうことが出来るのは知名度があってこそ、、

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アプリストアでのルールを知っているなら兎も角、、

下手な造語は目立てずに終わります。

今、取り敢えず、予測変換のアプリ候補で出ているのですから、

プレゼンが不自由だと嘆いてもしょうがないです。

それは、皆同じ条件です。

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アプリを見てもらえば気に入ってもらえる、、

でもアプリ名がダメダメ過ぎて引き込めない、、

そんな状況だったのですが、

また、1つ限界を突破しました。

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嫌う人、敬遠する人は当然いるでしょうが、全ての人に無視されている状態です。

海外限定であれば、目立てる方法が見つかりました。

お題は見てから、という商売、、

違和感をぶつけて、興味を持たせれば勝ちです。

無理なく勝てる、絶対に勝てる場所、、そこで勝負しようと思います。

それはアプリの特徴、唯一無二の特徴、、

それをやっと言語化出来ました。

効果的なプレゼン、、

最近、やたらとアプリ名だけを直しています。

アップルから鬱陶しがられているのではと思いますが、

再度、アプリ名を直します。