限界近くまで頑張ると、馬鹿みたいな考えが浮かびます。
アプリストアでは目立てないが、そこにある程度の露出度があります。
日本語は兎も角、英語だと、、文字数制限が厳し過ぎてまともなプレゼンが出来ません。
そして大半が説明を諦めたアプリです。
まあ、造語でも予測検索に引っかからないということはありませんが、、
基本、そういうことが出来るのは知名度があってこそ、、
ーーー
アプリストアでのルールを知っているなら兎も角、、
下手な造語は目立てずに終わります。
今、取り敢えず、予測変換のアプリ候補で出ているのですから、
プレゼンが不自由だと嘆いてもしょうがないです。
それは、皆同じ条件です。
ーーー
アプリを見てもらえば気に入ってもらえる、、
でもアプリ名がダメダメ過ぎて引き込めない、、
そんな状況だったのですが、
また、1つ限界を突破しました。
ーーー
嫌う人、敬遠する人は当然いるでしょうが、全ての人に無視されている状態です。
海外限定であれば、目立てる方法が見つかりました。
お題は見てから、という商売、、
違和感をぶつけて、興味を持たせれば勝ちです。
無理なく勝てる、絶対に勝てる場所、、そこで勝負しようと思います。
それはアプリの特徴、唯一無二の特徴、、
それをやっと言語化出来ました。
効果的なプレゼン、、
最近、やたらとアプリ名だけを直しています。
アップルから鬱陶しがられているのではと思いますが、
再度、アプリ名を直します。