キーワードに行動予測を入れました。
現時点での結論は、予測検索のアプリ候補に出てこないと話にならないということ、、
これは丹念に調べれば層が薄いところがあるので、そこに突っ込めば良い訳です。
でも、これでもキーワードが弱いことには変わりません。
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例えば、「あ」と打ち込んだ時に表示されるアプリ名じゃないと駄目です。
これがぽっと出の貧乏なアプリ開発者が並いるアプリを差し置いて、そこに載るかと云うと、、
載せる努力はするべきですが、必ず載ると考えるのは頭がお花畑です。
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特別な自分をアピール出来るか?
アピールするには目立たないといけません。
まあ、真っ当に考えると、お金を掛けずにそれをやると云うのは無理なことです。
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結局のところ、どこかに便乗するしか無いのですが、それを考えているのは自分だけじゃありません。
そこでの順位は100位以内に入れればラッキー、、その程度でしょう、、
真っ当に考えたら、上位10位に入らなければ見てもらえません。
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そのキーワードと自分のアプリとの共通点を見つける訳です。
吉野家に行って、何をするのか?
そんなの食事に決まっています。
そこで何を食べるのか?
そんなのは、メニューに書かれている物を食べるに決まっています。
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そこに行った時に取り得る行動は決まっています。
「吉野家」がキーワードだった場合、絞り込み検索で「吉野家カレー丼」
とすれば競争力が弱くなります。
取りこぼしが多いですが、大部分のチャンスを逃している訳ですが、
お金を掛けた企業系のキーワードに比べれば、個人のキーワードなんて弱っちい物、、
そのキーワードと自分のアプリとの相性が良ければ、アプリのダウンロードに繋がるでしょう!
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自分はめざとい癖に、今まで、行動予測で決め打ちのキーワードを登録してこなかったんです。
まあ、アプリを装飾する言葉は登録してましたが、「かわいい」とか、、
それは所詮はアプリを知っているから言えること、探すことが出来る訳です。
それに、デザインでアプリを探す人はまずありません。
「何が出来るか?」で普通探します。
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予測変換、1文字で表示される「キーワード」は間違いなく強いキーワードです。
そこに自分のアプリとの類似性、共通点を見つけられるか、、
それが今の時点での私のアプリストア攻略法です。