申請中のアプリの1つが無事通りました。
いつもドキドキものです。
多かれ少なかれ、アップルのデザインを使用しています。
そこら辺を突かれると弱いのですが、アップルが用意した素材、機能を使うなと言われるとこちらも困ってしまいますし、アプリを作れなくなります。
流石に、それをメインに持ってくると、素材集みたいに持ってくると
「他人のフンドシで相撲を取る」そういう状態になると、、
流石にそれは許してくれないでしょう。
過去に、そういうアプリが却下されたという話も聞いていますし、、
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それでもドキドキものです。
それは3ヶ月?ごとに規約が変わっている訳です。
そこに承認を求められているんです。
そこに、そういう行為は許さないと明確に書かれたら、、
今まで、オッケーだったアプリも違法なアプリ、申請の通らないアプリになります。
表現方法だけで、別に悪さはしていないのですが、
怖いんです。
でも、まあ、通って良かったです。
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ある意味、忘れ去られていて、封印されていた機能が、重要な機能だと気付いたんです。
ある種の人間にとっては、大金を出しても欲しい機能を、、
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それはお金を出しても欲しいアプリで、プロ用途のアプリなら或いは再現できるかもしれませんが、手軽にさわれない機能をお手軽に使えるようにしたアプリ、、
無視されるアプリと、手が届かなくて憧れるアプリ、、
どちらが売れるかと言うと、、
気軽に手を出せない金額にしたのは自分、、
でも、代替えが無いことは知っています。
どうせ、売れないのなら、手が出せない金額で放置していた方がマシです。
ノーブランドのユーティリティ系のアプリが1500円越え、、
高音の花でいいじゃ無いか、、そう思います。
価値がわかる人だけ買えばいい、その体験版は無料で公開している、、
無視、しきれるのなら無視すれば良いんです。
買わない客は客じゃないので、私も無視しますので、、