白い悪魔No.0786、
アイディアノート

明日は発表会の日なのでアプリに手を入れています。

私が作るアプリ、、自分すらも騙せますからね!

自分ですら魅せるデザインを作れるって、、はっきり言って異常です。

でも、それは予定調和の世界なので、、

新しく追加したアクセサリーには乱数で表示を決めようと思います。

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予定調和、、ゲームで言えば相応しく無い訳です。

パターンゲーム、、その面の攻略法を知っていたら誰でもクリアできるゲームって、、

かと言って全てが乱数で決まるゲームというのも、、それはゲームが上手い訳ではなく、、運が良いだけ、、

人間がある程度、ゲーム進行をコントロール出来て、パターンにはまらないゲームが良いゲームの条件の1つです。

シューティングゲームの場合、、自機の位置を乱数として、そこを中心として敵の表示位置をコントロールしたりしますが、、

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私は別にゲームを作っている訳ではないので、流石にメインのデザインを勝手に決められ変えられると腹が立つと思いますが、

アプリ動作中に表示されるキャラクター、、

アプリの動作には全く影響しないものは、、

もともと、存在しない機能、追加機能です。

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私がそれはそういう物だと定義してしまえば問題ありません。

乱数で表示が変わっても、、

それをやってしまうと、作った私ですら次に何が出るか分からないんです。

何があるか、それは分かっていますが、何が表示されるか分からない、、

そして、もう一つの利点は選択システムを作らなくて良いこと、

後から、追加し放題なデザインである訳です。

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知り合いのお子さんに会えたら、見せようと思っています。

大体の完成度が6割というところ、

乱数のコントローラーとデータの水増しが出来れば完成です。

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ちょっと2時間くらい はまりましたが、強力な表示ツールはあるので、

雛形のデータさえできれば、データを増やすのは簡単なことです。

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アニメの消化が疎かです。

アプリはそこそにして、見ないと、、ちょっとヤバイです。