勝てる可能性のある場所で戦います。
そして、文法なんて無視です。
吹っ切れました。
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短い言葉で伝えようとしたら、文法は邪魔な存在でしかありません。
文字数制限がある場所で効率的なのはキーワードだけ入れる
これがベストです。
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これが煮詰まってくると、造語とかになる訳です。
日本語は兎も角、英語は、、
文字数制限がキツすぎて何も出来ません。
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日本語であれば気の利いた言い回しでキャッチコピーを入れられるのに、英語は直球しか投げられません。
キャッチコピーを入れられても気の利いた言い回しが出来ないんです。
むかし、むかし、「ドラゴンフライ」という魔球が出てきた訳ですが、少年ジャンプの漫画に、、
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作者が言い訳がましく、「龍が飛ぶ」という意味で付けたとか、意味ぐらい知っているよ! って屁理屈を言って「ドラゴンフライ」と言ってましたが、
「トンボ」ですからね! 意味が、、
日本人は、その方はセンス云々と言うより、語感で選ぶ傾向があります。
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有名漫画家が聞くと恥ずかしい言葉を使う訳です、、
必殺技なんて、そんなもんです。
格好良ければいい、意味が通じれば良いんです。
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自分を早く捨てた方が良いですね!
それが足枷になるのならプライドなんて、、
本当に売れたいのなら、、