どうも自分は締め切り時間ギリギリまで粘るたちなので、、
もういい加減、同じことをするのは飽きた訳です。
体が嫌がっている時点で、結構、限界に近いところまで来ているんです。
全ての機種用の画像を一度に修正するのには無理があります。
まあ、私の場合は、、プレゼン資料絡みが最後の作業になるのですが、、
普通、アプリを作り上げた時点で限界に近い訳です。
それを押して、プレゼン資料を作成するのですが、、
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あまり手を掛けられる程の気力も体力も残っていない訳です。
でも、これをやらないとリリースができない訳です。
特に、画面デザインが大きく変わった場合は、、
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以前にも悟ったと思っていたところで無限ループしていました。
画像1枚1枚にキャッチコピーが必要なんです。
それはオーバーかもしれませんが、論文、説明文を書くときに、それは何を示したものか? 何を見て欲しいか書きますよね!
その1言が必要なんです。
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そして、広がりを持つ言葉、、「これは一例です。」
まあ、真っ当に考えれば自信を持って言ってきている訳ですから、
それがアプリの売りの一つであるこちは明白です。
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今回、IPhone無印系のプレゼン資料を集中的に直したのですが、、
普通に考えたら、今はIPhoneX系が主流な訳です。
マイナーなシリーズ用のプレゼンに力を掛けるよりも、メジャーなシリーズに
力を入れるべきなんです。
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取り敢えず、私が締め切りと定めた時間まで、あと1時間30分ある訳です。
現状、何が足りないか、何をやれば良いかというところで、次回対応と判断しかけたんですが、まだ時間はあります。
キャッチコピーはそのまま使えます。
考える作業が入ると時間が読めなくなりますが、単純作業を体が嫌がっている訳です。
そこを出来るか、出来ないかが成否の差だと思っています。
辛かろうが何だろうが時間が来れば終わる作業です。
時間をオーバーしても作業量は知れている作業、
取り敢えず、休憩が終わったので始めようと思います。