どの道に進めば良いか、、
苦手なこと、出来ないことは論外にしても、挑戦していないところって言うのは伸び代がある訳です。
かたや、アプリの完成度を高めるのは、、
まあ、システムの限界に近づいている訳です。
アプリ上の違和感、、ちょっとした不便、癖を我慢すれば使えるレベルまで来ている訳です。
初見のインパクトのことを考えると、使い込まないと判らないような箇所のところを直したって、いきなりユーザーが増えるわけではありません。
その機能を多用するユーザーが喜ぶだけで、全体に関係しないという改良もある訳です。
そして、システム改良って地味で時間がかかる事なので、気が向かないんです。
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今まで妥協していた箇所が自分のイメージ通りに出来るようになりました、、
試験実装のレベルですが、まずまずの出来です。
実験レベルの機能というのは検証不足な訳です。
システム的に無駄が多く、こなれていない訳です。
実装するのに、2、3週間検証が必要な訳です。
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ここでの話は、アプリのシステムの完成度を上げるか、新機能を追加して完成度を下げるか、、そういう選択な訳です。
多かれ少なかれ、アプリ開発者なら誰でも抱えている問題です。
会社であれば、作業分担して同時進行出来るんですが、個人のアプリ開発者には無理な相談です。
そして1度作業を開始してしまうと、行くとこまで行かないと止まらない訳です。
進路に迷っています。
どちらに行けば良いか、、