初期設定のデバッグがダメダメです。
定着率のことを考えたら、ここを重点的にデバッグしないといけないのに、、
通知を使うアプリなので開始早々、許可を貰いに言っている訳ですが、シューティングゲームでいうところの殺しに行っている箇所です。
アプリの入り口から入場料を取る様なものです。
そこに来てもらえば、別にお土産で稼いでも良い訳です。
遊園地の園内を散策させて少しは満足させた後に許可を貰いに行っても良い訳です。
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長ったらしい説明文を読んでくれるのか?
それよりも、デザインが売りなら、そちらを先に見てもらった方が派手だし定着率は高くなるのではと思います。
最初の3秒が勝負、、そして最終評価は30秒、、
これを乗り切れば、取り敢えず使った上でアプリオ評価してもらえるのかな? と思います。
https://goodpatch.com/blog/app-to-start-ux/
👉アプリの初回起動時の体験設計を考える|Blog|Goodpatch グッドパッチ
それと、通知を拒否られたからといって、アプリがまともに操作出来なくなるという意地悪はしちゃ駄目だと反省しました。
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私のアプリの売りが2つあります。
昔は心が狭かったのでメインの機能しか認めませんでしたが、、
まあ、どちらで売れても良いかなと思う様になりました。
こういうことはアプリの詞システム設計の際に行っておくべきもの、考慮すべきものなのですが、、
そういうシステム設計のミス、、不具合が発見された訳です。
昔から、初日離脱率が高いとは思っていたんですが、、
それの対策が思い付かなかった訳です。
昔集めたリンクの記事を読んだら駄目な箇所に気付いたんです。
初めに入場料をもらう様なアプリの作り方をしなくて良いのなら、、
今の私なら30秒くらいは余裕でお客さんの気を引けます。
次の関門は開始3分か? 5分かな?
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半信半疑で疑っているお客さんには、少しでも信じてもらえるように努力した方が得です。
私は個人としては決して総合的なレベルが低いとは思っていませんが、セールスのスキルが極端に低く、、やっとレベルがあがって、他の方が解説している意味がやっと分かった、、
今回はそういう話です。
私に逆らう人間には貧乏生活をさせておけば良いんです。
でも、貧乏はさせても意地悪はしては駄目です。
お客さんの方が、自分が悪いと思わせないと、、
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ある意味、自分は責任感が強すぎる訳です。
おすすめ設定で使った方が良いとゴリ押ししていたんですが、、
私のアドバイスを聞かないお客さんは放っておけばいい、、
やっと、それに気付きました。