まあ、私の場合、バッテリーを使い切っても、１週間もすれば新しいネタが出てきりするので、、今、出来ること、、そういう条件が付きますが、、
発表しているアプリが４本あり、その内の１つを目玉の機能を追加しつつ、プレゼン画像を含めて１日半で直したんです。
流石にオーバーワークです。
アプリストア上の検索順位、、おおよそ、ここら辺のパラメーターが効いているんだなぁと判ったことがあります。
そして、お金を出してブーストしても、出稿を停止したあと落下するのも判った気がします。
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ダウンロード率を広告で無理やり、底上げしても、、アプリの満足度を上げなければお金の無駄です。
アプリの生存率を上げることの方が、ダウンロード率よりも重要です。
騙して、ダウンロードさせる、、
まあ、言葉が悪いですが、事実誤認させてダウンロードさせる訳です。
このアプリ、面白そうだと、使えそうだと、、
そういうプレゼンをする訳です。
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これがお客さんが、、騙された自分が悪いとか、思っていたのと違うがこれも良い、、
と思ってもらえたら、評価点１で辛辣レビューもないでしょうし、ダウンロード後３０秒で消されることも無いでしょう！
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顧客満足度は、アプリの離脱率で判ります。
これが緩やかで、、離脱する人より、入って来る人が多ければ評価が上がる訳です。
評価があがれば、順位も上がり、チャンスも増える訳です。
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https://career-picks.com/business-yougo/nawataiwoarawasu/
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検索のキーワードが、、アプリに相応しいものでなければ、検索順位は落ちていきます。
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メインのキーワードって、アプリ名に入れる訳ですが、そのキーワードで上位に入れるように暗躍する訳ですが、、
そこで騙されたと感じた人は、すぐにアプリを削除します。
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離脱率が高い場合は何かしら問題がある訳です。
お金を稼いでも、無駄遣いしていたら、貯金なんて出来ません。
入りを増やすか、出を減らすか、、貯金しようと思ったらそれしか無い訳です。
ハイリスク・ハイリターン、、個人のアプリ開発者はそんな戦法、、大々的に広告を出すことなんて現実的ではありません。
個人のアプリ開発者が出来ることは、出を減らすことだけです。
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地道に順位を稼ぎ、、インフルエンサーの出現を待つ、、
これが貧乏な個人プログラマーの勝てる唯一の方法じゃないかな？