作った本人が、動作論理を追えないなんて、、
まあ、作った昔のことを忘れている訳です。
それでも、昔作ったアプリに手を入れられ、不具合を見つけ、、絶望的な気持ちになり
気が進まないながら対応をして、１日足らずで直せるって、、変です。
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小さな不具合なんてしょっちゅうです。
絶望的な気持ちになるのは、システム設計が悪いと判断せざるを得ない時、、
今回、その手の不具合を１日で直しました。
良くわかんないです。 自分自身が、、
瞬間的に何処が悪いのか判断でき、対応できるというのは、、
なんとなく、足りない論理を追加するだけで動いてしまうアプリって、
それが正しい動作って、、
小さなバグ取り、、意地悪テストは時間を掛けないといけませんが、、
常識の範囲内で使用する部分には不具合が無いくらいのシステム改修を１日で出来るって、、謎です。
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現状、、地道にミスなく行えば、信頼を勝ち取ればダウンロードしてもらえる環境になりました。
毎回毎回、評価人数０のアプリに興味を示しダウンロードしてくれる方がいる訳です。
そこで満足させられない私が悪い訳です。
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インフルエンサー獲得の戦いです。
ねずみ算式にユーザーが増えるかどうかは、ダウンロードしてくれた方が周りに勧めてくれるかどうか、、取り敢えずお金のことは無視です。
人に勧められるアプリか、、タダでも要らないアプリというのは現実には存在するわけです。 騙されてもいい、、そう思って貰えないとダウンロードはされないんです。
今の私のアプリは、、見た目派手派手なんです。
その割には評価人数０、、そしてやたら滅多らバージョンアップを繰り返すアプリ、、
お客さんからはそう見える筈です。
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日本とアメリカ、、それ以外の評価は皆無、、
そういう状況で、今も挑戦者が現れている訳です。
中国とか、イスラエルとかから、、
評価されないのは何かしら問題があり、お客さんはそれが気に食わない訳です。
それでも見た目は派手で華があるアプリ、、
先日、お客さんが嫌いそうなアプリの仕様に気付き、直しました。
今はそれで如何言う反応が出るか観察しているところです。
さて、どういう反応が出るか、、