白い悪魔No.0826、
昨日とは違う何かをやらないとダメだと思っています。

取り敢えずアプリ改良は後回しです。

ミスもありますが些細なミスです。

いざという時の安心感は、、読まれない文章かなと思っています。

作った資料を読まれた形跡が無いのですが、これらをサポートページに載せることで、いざという時に見ればいい、、

そういう安心感を出せるのかなと思っています。

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アフターサポートかな、、

サポートページになんの情報も載っていなかったら、今の問題を解決する方法が何も載っていなかったら、新機能の宣伝だけだったら、、

気持ち余裕が出てきいたので今はそういうことを行っています。

どうせ何を書いても読んでもらえない、、そういう前提で書いていましたが、

今読まれなくったって構わない、、そう気持ちを切り替えて資料を作成しています。

今、欲しいのはお客さんの信頼、、

信頼を得るには、そういう見えないところのサポートが必要、、

少しでも結果が出ると良いなぁ、、