白い悪魔No.0836、
過去の自分の作品を見ています。

アプリを開発する前の作品を見ています。

昔から凝り性でのめり込む人間ではありましたが、、

無茶苦茶な色彩感覚です。

素でそれを作っていました。

艶消しブラック、、こんなのまともな色彩感覚では作れません。

ーーー

黒でもあり白でもある色、、

「灰色」が白に近い黒であるならば、

「艶消しブラック」は黒に近い白

「灰色」なら簡単に作れるのですが、「艶消しブラック」なんて、、夜の街頭に照らされた黒い車の黒、、

難しいんですよ! 3ヶ月ほど前作ろうと努力して作れなかった色です。

そんな色を素で作っていました。

これを基準色として、赤に振ったり、青に振ったり、黄に振ったりすると、それはなんとも言えない玉虫色になる訳です。

🐞とかカブトムシの黒に、昆虫の黒に、、

ーーー

今は何もしない時期です。

アプリはやり切った感がある時期です。

約一週間、、特にこれといった問題も起こっておらず、自分の理想のものを作成したので手を入れる箇所が見当たらない状態です。

外からの入力もない状態、内からの入力もない状態では動けません。

ーーー

新しいアプリも、、2つほどアイディアがありますが、ウケそうなもののアイディアが、、

暇を持て余して、次のアプリを作り始めるものと自分でも思っていましたが、、今は別のことにのめり込んでいます。

そして過去、自分が作ったものを見直してみたら、、

今の自分の理想があった、、そんな話です。

売れる売れないという評価は置いておいて、世の中天才ばかりです。

誰にも真似が出来ないことを、さも自然にこなせるって、、才能そのものです。

これに商売の才能があれば、、

ここら辺についてはまだまだ経験不足です。

失敗も成功も足りないので、成功が出来ないんです。

上を見たらキリがありませんし、下を見てもキリがありません。

自分なりの必勝法を会得する必要があるんです。

他人の成功体験、失敗例は参考にしかなりません。

それを知っていても、その状況の対処法を知っていても、失敗を回避できるのは別です。

いざと言うときには、、知識が知恵になっていないと使えません。

何度か成功しそうな状態になったのですが、その後の大きな成功を掴み損ねて今に至ります。

失敗した理由がわかっている場合もあれば、わからない場合もあります。

ライバルが評価されれば必然的に順位が下がる訳です。

成功にあぐらをかいていると、、半端な成功ぐらいでは、直ぐに飽きられ順位を落とす事もあるんです。

成功を掴むには成功するまで頑張るしかないですね!