自分の場合、標準のライブラリーを使っていても、それを2重化、3重化させて使っているので見た目以上に手間が掛かったりします。
CPUが非力だった場合、それは無駄な処理です。
スピードを引き換えに操作性を選んでいます。
大昔のコンピューターに比べて、今のコンピュータは物凄く高速です。
プログラムを最適化しないと実用的なスピードを出せなかった時代に比べれば、、多少無駄なことをしたって今のコンピュータはびくともしません。
まあ、無駄な処理を行わせるとCPU負荷が掛かるのでバッテリーの持ちには影響は出ますが、最近のコンピュータは多少の無理は余裕でこなします。
何をやっているかわかる人には分かりますし、分からない人には分かりません。
今はそういうことをやっています。
私のアプリの謎仕様の箇所です。
他のアプリからデータを持ってきているのですが、関数名が一緒だったりするので書き換えて使っている訳です。
そしてそれをベースにしてカスタマイズして使うのですが、自分が考えていた以上に時間が掛かる面倒臭いことでした。
あわよくば、今日明日でデバックまで済むと思っていましたが、、アプリの実質的な機能の部分は完成していて、ユーザーインターフェイス、、ランチャーの部分だけなので軽く考えていましたが、
現実逃避するくらいは面倒です。
ですが、これをやらないとアプリを再リリース出来ません。
既にシステムを半分、壊しているので組み立て直さないと世には出せないんです。
これで売れることを信じて、作業を進めようと思います。