特に外資、、
数年前から、暇な時間、、
Amazonプライムビデオのテレビアニメの動画本数を確認しています。
いま、何を公開しているのかを、、
定額サービスって、、
そこに掲載されているアニメ、、契約にのっとり1回の視聴でいくら、、
1ヶ月の借り上げでいくら、、とか、、そういう契約をしている訳です。
古いアニメだから、無料で公開、、
なんてことを、営利団体がする訳ありません。
だから、定額で集めた、予算の中で、無料配達だったり、
無料動画配信だったり、、無料音楽配信をする訳です。
ここで書く、無料っていうのは、、
前金でお金を貰っているから、、それ以上は費用を請求しません、、
その程度の意味です。
話を戻しますが、、
意識したのは半年前かな?
Amazonプライムビデオのテレビアニメの登録本数を調べたんですが、、
私が知っている全盛期の1/3になっていました。
こんな状態では、、
私みたいに、通販で商品を頻繁に買わない客に対しては、、
逆に損をする感じになっています。
そして、アップルストアのアプリ、、
知らないうちに1000円になっていて驚きました。
なので急いで値段を800円に引き下げました。
まあ、売れないアプリ、頻繁に売れないアプリを販売していますが、、
流石に1000円は違います。
私が考える心理的な、、お金を出せるラインって、、
120円、500円、700円、800円だと思っています。
それぞれ、
ジュース1本、1コインでの昼食、、
時給の半額、時給、、
売れないアプリ、頻繁に売れないアプリは、、
最悪、無料で配っても市場に無視されるだけです。
それならば、売れないのなら、
施行を凝らした高級なアプリとして売った方がまだマシです。
本当にそのアプリに価値を見出した人は120円でも500円でも買います。
でも、、
時給を超えた1000円というのは、、流石に売れないと思います。
自分のアプリ、、売った実績のある金額の最高金額が800円台だったとで、、
その金額に戻しました。
最悪、無料でも構わないんですが、、
高評価を入れてくれて、コメントを書いてくれたら、、
突発キャンペーンをやっても、、ブームは3日、、
そして、評価、コメントは増えず、、そんな状態なら、、
手が届きにくい金額で販売した方がお得です。
器用に立ち回れば、、もっと売れるのかも知れませんが、、
そこに労力を掛けるよりも、次回作に力を入れている最中です。
そして、力を入れすぎた結果、時間計算が合わず、、地獄を見ていると、、