ユーザーが自分の思い通りにアプリを動かせなかったら、、
つまり、3回のリトライの間にお客さんが、画面からの情報で、
行いたい操作が出来ないとストレスが溜まる訳です。
そして3アウトでゲーム終了です。
次はありません。
それで終わりです。
ユーザーが得られる満足感以上にストレスを溜め込んだら終わりな訳です。
今回、、画面上の操作ボタンを限界まで減らしたつもりですが、、
それでも、少し見方を変えれば、同じくくりでは無い、操作ボタンが含まれている訳です。
どれとどれが同じグループか、、
当然、アプリを作成した本人には判りますが、
初めて見た人が、、それを理解できるか、、
理解されなければ、、訳がわかんないアプリという評価を受けてしまうんです。
それに対し、、頭が弱い人には使いこなせない、、と突き放していると、、
それこそ、自分より高学歴の、、頭が良い人も訳が判らないと言い出すわけで、、
自分と他人は、、
生まれも育ちも、経験も違う、、そして常識も違うということを頭に入れておかないと、
そんな人が、独りよがりで作ったアプリなんて誰も使いません。
今回は、ここで色分けでグループ化します。
小学1年生は、もれなく黄色い帽子を被っています。
あれです。
まあ、私、、そもそも書道の人なのでモノクロの人なので、
変な中間色を使わず、白黒付けたい人なんですが、、
それを出来ない、理解されない時点で、それを拒否する権限は無いわけです。
自分のポリシーに反しようとも、、売れるアプリを作ろうと決心した訳です。
アプリを認められた上でお金を稼ごうと、、
だから、半端なプライドなんて捨てるべきです。
そして、その半端なプライドすら守れない自分の力のなさを恥じるべきなんです。
そして、努力すべきなんです。