操作ボタンの機能を、テキストで説明してしまうと、、
場合によっては、その表示エリアに文字が入りきらない訳です。
日本語の場合、、非常に強力な「漢字」というものがあって、、
大抵のことは、2文字で表すことが出来ますが、、外国語は、、
その場合、、同じ意味を持つ言葉を探し、文字を配置したりしますが、
まあ、私は奥の手を使って、無理にでも規定エリアに文字を配置しますが、、
そういう、英訳作業とかって、、物凄く大変ですが、、
これが、「アイコン」ベースで画面が出来ていたら、、
他の国で販売することを考えたら、「アイコン」を主体にすべきだと、
今更ながら気付いた訳です。
そしてグループ化も、、
グループ分けして、整理して表示した方が、、画面周りがすっきりする訳ですが、、
これまた、グループの規模が大きいと、煩雑で整理されていないと
錯覚を起こしたりします。
そして、それが画面上に「操作ボタン」として表示されると、
画面がごちゃごちゃしている、難しそうと思われる訳です。
必要最低限の操作ボタンの構成なのに、難しそうという印象を与えてしまうんです。
操作性を考慮すると、、
操作ボタンは、画面下部に集めざるをえず、、
必然的に、同じような場所に、操作ボタンが配置されるんですが、、
グループ分けして、離れた場所に配置したものが、操作性の関係で同じ場所に
配置することになったりする分けです。
今回、自分は、
同じような操作ボタンを密集させて配置しているのですが、、
全てをアイコンで表示するとかなり画面がうるさくなります。
なので、システムよりの操作ボタンを英語表記にしました。
そうすることで、画面にメリハリが出ます。
観念的に異物を入れる事で、そこに注目させる手法は知っていますが、、
それを自分が使いこなしていたかと言うと、、
奥が深いです。
色々な意味が、そこに込められていたりしますから、、