だから、同じタイミングで複数のことを行わないといけません。
そして、アップルのサポートページは英語です。
一説によると日本語ページが最近できた様ですが、
日本語ページの該当箇所に辿り着けませんでした。
解説ページで日本語ページが出来たよ! という情報があり、、
そこのリンクからサポートページに入ったのですが、
これは自分のことを棚に上げて書きますが、
初めて訪れる箇所は、、
1から100まで教えてくれないと分からないんです。
解説者とか、アップルのサポートページの管理者とか、、
常識的に、、それくらい判るだろうって、、省略して説明しているところが、
初心者には判らなかったりする訳です。
要は、訳が判らないから、従来の英語ページで作業を完了させたのですが、、
該当するアプリ開発者として登録する項目が2つあったんです。
でも実際に使用するのは1つだけ、、
その説明書きが不十分で、、訳が判らなかったんです。
それを調べるのに1、2時間、、
互換性を考えた旧システム用の設定と、新しいシステム用の設定、、
断片的に書かれていますが、自分にしか理解できない言葉で書いてくれたお陰で、
それを解読するのに苦労したんです。
今はアップルの開発者として、登録しないといけません。
iOSの開発者と登録しては駄目なんです。
もう2年経つかな? Macで iPhone用のアプリが動く様になりました。
私は、対応機種が増えたことによる厄介ごとに巻き込まれるのは嫌なので、
絶対に対応しませんが、Macで iPhone用のアプリがプログラムが動くんです。
だから、アップルの開発者という名前で登録させられるのですが、、
そういう事情を知らない人間からしてみれば、
両方とも登録しないといけない、、そう不安になるんです。
そして、個人の解説記事を見て、それと同じ作業をするのですが、、
これまた、検索したとき一番上に表示されているページだから、、
正しい情報という訳でもなく、、
また、分かり易い解説という訳でもない訳です。
そういう解説ページ、、
センスがない人間はとことんセンスがありませんから、
まあ、手抜きで、、ただ、そこに画面を載せているだけです。
画像の解像度がものすごく荒かったり、、
全体画面でも、文章で説明している箇所にマーカーで色を付けてくれれば良いのに、
そういう努力すらしていなかったり、、
自分が分かるから、他人も分かる、、
または、しょせん仕事、、
やっつけ仕事で書かれた解説ページは、、
だから、自分にあった、自分でも理解できる正しい情報に辿り着くのは非常に困難で、、
それが正しい情報かは、実際にやってみないと分からないんです。
そういう原因の大元を作ったのはアップルだったりします。
誰得、、的な感覚で細かいことをコロコロ変えるので、、
1年前の解説、情報が使えないとかしょっちゅうあります。
その変え方も、分かり易くより親切に、、という改良ではなく、、
前任者の考え方が嫌いだから、俺流に直してやった、、
そういう対応、そういう姿勢なので、、
だから、私はアップルが嫌いなんです。
天才が嫌いなんです。 狂人の頭の中のことを理解したくないんです。