とあるページから商品の依頼をしたんですが、、
問合せ先が見つからないんです。
そして、ようやく見つけた箇所から、強引にメールしたのですが、、
いつもと違う問合せフォームで、、
足りない内容は、コメント欄に書いてメールを出したのですが、、
出した後から、、問合せ先を見つけたという塩梅です。
ここまで来るのに1時間、、勘弁して欲しいです。
視線誘導の方法は3つじゃありません。
Z型、F型、N型だけじゃないんです。
今回は、それにやられました、、
他に私が知っているのは、、
「視線が気になる、、」
「先が気になる、、」です。
ごちゃごちゃしたホームページです。
マック から見ていたので尚更でしょう、、
努力は認めますが、、
サービスのアピール、、
売ることへの執念は認めますが、、
それがお客さんに正しく伝わっているかは別の話です。
人間、、人目が気になる訳です、、
だから、、トップページに写真なんか載せたら、基本3パターンの法則なんて無視されます。
そして、「先が気になる訳です。」
矢印で視線を誘導することも出来ますし、細長い線でも誘導できます。
人間は終わりが気になるんです。
訳が分からないから、、
状況が把握できないから、基本3パターンでその状況を把握するだけで、、
その前に状況が把握できたら、、
そこから放射状に見ていくことになるんです。
そして、今回は「色」でもやられました。
人間の瞬間の判断力なんて、たかが知れています。
大きく表示されているものに目が行きやすく、、
今回の場合は、、
横1列のメニューの、、
その下に、、同じ色のボタンを配置されたお陰で、、
視線が右端まで行かず、、
画面の中央で、、視線が折り返されたんです。
私は商品を手配したいだけで、
勉強するつもりなんて、無かったんです。
これがプロの仕事? と思うものが多々あります。
特定環境で動作確認していなかったり、
古いデータが残っていて、それが悪さをしたり、、
今回、、
問合せ先のリンクが画面中央・左と画面上部中央、、やや右にあったのですが、、
目に入った、、「問合せ先」のフォームが古いバージョンで、、
あまり、人のことは言えませんし、言いたくありませんが、
真剣にお金儲けしているのなら、もっとメンテナンスをきちんとやれよ!
って事です。
システムがあまりにも腐っていたので、、
商品の注文とともに、、システムを直せよ!、とグダグダ書きました。
ただ、私は、、商品を注文したかっただけなのに、、