白い悪魔No.0852、
必殺技を習得しました。

まあ、叫ぶ訳です。

その必殺技を、、

問題は、それを如何に納得させるか、、如何にはったりを効かせられるか、

如何に凄いと感じてももらえるのか?
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まあ、いつもの如く謎掛けです。

無料でアドバイザーをかっている訳ではありません。
言わば自慢、日記な訳です。

分かる人に分かれば良いし、伝える気が希薄、、

ももそも、それを真似られたら自分のアドバンテージ、利点がなくなる訳です。
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アプリのプレゼンの技法を身に付けた。

少しお利口になったと言う話です。

別に私が書いていることは、誰だって見たことがあるでしょうし、
当たり前のことです。

当たり前に見えること、、
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そんなの知ってる、、

そういう事を言い切る人間、、どれだけの人がそれを実践できるのか?

その技法の理論を明文化出来るのか?

人に教えることが出来て、初めて身に付いたと言える訳です。
芸術分野の世界では、、

少なくとも、私はそう教わりました。
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でも、その技法を教える気はさらさらありませんし、

それに気付くだけの感度がなければ応用なんてできない、、

私はそう思っています。
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「マジンガーZ」のロケットパンチ、、如何やって凄さを見せるのか?
如何やって、説得感を持たせるのか?

それを言葉で説明できれば、私がやっていること、

身に付けたことがわかると思いますよ!
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おそらく、これを使いこなせれば、無敵じゃ無いかな?

これで私は完成かな?

色々と、インチキ臭い、通常の常識では認識外のテクニックが使えますが、

それらを補完できるテクニックです。

そして、ミニマムデザインにはぴったりの手法、、

「必殺技」を見つけた、、そういう話です。

白い悪魔No.0851、
ポカリスェットは頭にも良いんでしょうか?

頭を使いすぎて、バテバテです。

そして、そういう状態でも作業の手を止められない訳です。

ながら作業は危険です。
カロリーを取りすぎて、太ってしまう可能性がある訳です。

そして、疲れを感じた時、睡魔に襲われた時っていのは手遅れだと思います。

先ほど、飲むヨーグルトを飲んだのですが、
体内に取り込まれるのはタイムラグがある訳です。

そのタイムラグ、、ポカリの様なスポーツドリンク系だと迅速に吸収され、、
頭の方に栄養は行くのでしょうか?
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アプリ作成は少し休憩中です。

頭に栄養が回っていない、すっきりしていない、力が出ないという感覚がある訳です。

ここで、やっつけ作業をやってしまうと、、その手の作業って、当座の作業、、

見直し、やり直しを前提とした作業なので無理矢理期日に間に合わせるとか、
そういう理由がなければ、やっても無駄な訳です。

それよりも、まだ出来ることはあります。
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先ほど、サポートページに次のバージョンについての画像を載せました。

これだって必要な作業です。

今、出来ることを行う、、

それは個人だから、自由裁量で何でもできる訳です。
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頭を使うと、オーバーヒートしそうなので、本格的に頭を使うことは出来ませんが、

詰めの作業です。 確実にミスなく作業をしようと思っています。

白い悪魔No.0850、
スワイプが使えません。

使わなくても、固定ボタン式のプログラムランチャーは作っているので、

ガチに片手操作で使う人には不評でしょうが、それでプログラム出来るのですが、、

人間、刷り込みというのがあって、複数の選択肢が同列の選択肢が縦に並んでいると

下から上へ指をずらしたくなることが、動作確認をお願いしている人の行動を見ていることで発見しました。

人間、保守的で面倒くさがりですからね!
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親指を置いたホームポジションからの上下左右の動きで操作したい訳です。

オセロの駒みたいに網目状に縦横に並べたインターフェイスはイマイチ使いにくい
と思われる可能性があることがわかっ案ですが、、

途中からの路線変更は、混乱を招きます。

取り敢えず、当初予定していた機能の実装、作り込み、動作チェックが終わっていません。
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複数のボタンの上でスワイプ動作、、

出来ないことはないと思いますが、それを見越した上での自分の理想としてのシステムというものがありますが、

夢を語る前に、現実逃避する前に目の前の作業を完全に終わらせてから、

そこから始めないと、無限ループに陥ってしまいます。

相変わらず、残作業は1ヶ月分はあります。

なんだかんだと足りない箇所があったりミスっていたりする訳です。
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夢を見ても良いが、現実的な対応を求められる訳です。

そこらへんのバランスが難しいですね!