白い悪魔No.0819、
スクリーンショットに文字を入れてみると

無駄な画像があることに気付きました。

今日1日は作業をしないと意気込んでみたものの、、

神経が擦り減った身では、、何も出来ません。

やらないといけない事があるので、机の上を整理してましたが、、片付けが終わったら探し物が見つかったら、、、

いつもと違うことをすると疲れるんです。

そしてただでさえ、精神的に参っている時は、、

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何も出来る気力は残っていません。

何も楽しむ気力は残っていないんです。

それでも時間を潰そうと努力しましたが、基本楽しくないものばかりです。

心も体も楽しむ余裕が無いんです。

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日頃楽しめていたものが楽しめない、、

それが飽きると、、暇になる訳です。

結局、アプリ開発に戻ってきます。

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自信を持って作り込んだアプリの反応が芳しくありません。

アプリの説明が下手なんです。

その下手な理由は知っていましたが、リリースを優先して提出してしまったという側面があります。

まあ、その時はそうするしか無かったのですが、、

問題点を解決する有効な方法を知らなかったんで、、

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1枚の絵を1秒、見続けることがあるか?

それが私の説明画像の問題だったんです。

どんな綺麗な画像だろうと、1秒注視することなんてありません。

それを注視させる方法があるとすれば、説明文を付けることです。

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新たな手法を開発したので、画像に説明文を追加してみたのですが、説明要らずの画像が出てきたんです。

アプリの操作を連続写真みたいに、操作に沿って用意したのですが、、特段、、そこに書く言葉が無いんです。

その前の画像で説明がその画像にも掛かっている場合には、、付ける言葉も無い訳です。

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10枚の画像が5枚になりました。

そして、足りない画像が1枚、、

自分の頭の中で絵コンテを書いていたつもりだったんですが、実際文字を入れてみると半分が余分な画像だった訳です。

アプリを再リリースするとなると手間です。

3機種分、、説明資料を作らないといけないので、、

でも、サポートページ上でなら、、

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ガス欠でエンストしている訳です。

本来やるべきことをせず、疲れたと言ってサボっている訳です。

情報が無いからサポートページまで取りに来ている、、そういう方も少ないながら居ます。

それはプレゼン画像がなってないから、、

今まではアプリの再リリースを続けていましたが、リリースするネタが無くなりつつあります。

そして、取りこぼしを無くそうとしたら、サポートページの充実かなと今は思っています。

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年末までは、片手間で出来ることしか出来ません。

何日も時間を掛けることは無理、、

そういう条件であれば、取るべき対応は1つ、、

アプリを諦めるにしても、手を尽くしてから、、

もう少し、頑張ろうと思います。

白い悪魔No.0818、
奥が深いです。

人間って差分で反応したりします。

コントラストで、、

差をはっきり出すことで注意を引き付けられるんです。

アップルを褒めたり、貶したり、、

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私は自分というものを持っていますが、自分の美学、ポリシーを

でも、それは自分を知っているだけで、世の中を知っている訳ではないんです。

他の人に比べたら、目は良い方ですが、選択眼は、、

それでも並みの上ってところでしょうね!

知らないこともイッパイある訳です。

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アップルって、よく、、こんなの見えるかという文字、進行状況を示すバーを表示しますよね!

それは別に大きくなくても注意をひけるって事です。

周りが真っ暗で、電灯の灯が1つ、、

それでも、暗闇の中では目立つ訳です。

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それはコントラスト、、対比が大きいから、、

私はアプリストアのキャッチコピーを大きくしよう大きくしようといつも挑戦し、

時には疲れ、また挑戦し、、それを繰り返していたんですが、

電灯の灯の下は別に、光らなくても目立つ訳です。

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大きいも小さいも本質的には同じなんです。

基準点からどれだけ離れているか、、それだけです。

ベクトルが違うだけで基準からどれだけ離れているか、、

そう考えると、

基準を誰の目でもわかる様に作ってしまえば、小さい文字も読んで貰える訳です。

普通に喋っていて、途中、、大きな声で喋ったり、小さな声で喋ったり

別に大きな声で無くても、突然、声の大きさが変わったら気になりますよね!

それと同じことです。

そして地声が常に大きかったら、同じ大きさで喋ったら、、どこがポイントなのか分かりませんよね! そういう事です。

常に大きい声で喋る必要は無いんです。

それを日常で常にやっていたら煙たがられる、、そういう事です。

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別に、文字数を無理に減らして、情報量を減らして注目を集める、、必ずしもそんな事をする必要なんてない訳です。

気が付くか、、それだけです。

私は気が付けば、それを実現できるだけの技術は持っています。

私は足りない人間ですが、いびつな人間でもあります。

今回の気付きでどこまで出来るかわかりませんが、自分を生かせる必勝パターンを探すために、今回はそういう方針で行こうと思います。

白い悪魔No.0817、
何となく判りました。

色は大切だと言うことが、、

人を説得する時の喋り方というのがあります。

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少し、声のトーンを下げて少しゆっくり話す。

同じことを喋っていても、その時の雰囲気で全く状況が違う訳です。

息継ぎなしに喋る政治家は凄いなぁと感心しつつ、、

それは芸であって、説得する言葉では無い訳です。

先週かな? 管総理があまりに逃げるから、管総理がお答えくださいと何度も何度も叫んでいた人が居ましたが、、

野党の人が抗議文を読んでいましたが、、

喋っている本人も含めて、何人がその言葉を理解できたんでしょうか?

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私には理解できませんでした。

ああ、この人、声が通る人だなぁとは思いましたが、

読書感想文を読み聞かせて、それを語り聞かされたところで、

そこに織り交ぜた10個の質問に答えられる人間はいるのか?

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ただ、目立ちたいだけ、質問の答えなんて期待していない喋り方は如何かと思います。

質問が10個あるのなら、1個ずつ聞けば良い訳です。

それを10個いっぺんに聞くのは、、

そもそも、相槌を入れられないスピードで喋るのはNGです。

そして、読書感想文を持ち時間以内に全て喋り切ったからと言って、褒められることでは無く、、

それがビジネスなら、結果を出せない時点で駄目な訳です。

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私のアプリ、、イメージカラーとしてパステルカラーを使っていたんですが、、

これって要は現実感がない、人工的な色、、「おもちゃ」の色なんですよね!

「おもちゃ」の色でも、趣味で使うものにその色を使うのは良いのですが、、

実用系アプリでそれを使うのは、、

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実用系のアプリは内容で勝負しないと駄目です。

本人が内容で勝負と思っていても、その色のせいでチャチに見える、、それじゃ駄目なんです。 少なくとも先入観を抱かない程度の色合いで無いと、、

会社で使っても大丈夫な色、無難な色、、そういう色ってありますよね!

おそらくは、そういう色じゃ無いと駄目なんです。

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渋い色って、、大人な感じがしますよね! そして高級感が漂う訳です。

世の中、無料のアプリでありふれています。

そこの中で、売り切りのアプリは例え売価が120円でも高級品な訳です。

高級品なら高級品らしい色でないといけません。

パステルカラーって、透明感のある色って、、要はプラスティックの色です。

けばけばしいプラスティックのおもちゃの色、、

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実用アプリのイメージカラーがこれっじゃ売れないと気付いた訳です。

やっと、昨日、、

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色にも性格がある訳です。

「青」は冷たい、「赤」は暖かい とか、、

まあ、私はそれの専門じゃ無いので、全ての色の効用なんて知りませんが、、

ただ、高級な色、汚い色、綺麗な色くらいは判別できます。

高級感がある色って、、原色では無いんですよね!

高級感のある色って、汚れた色、不純物が入った色なんです。

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要はブレンドされた色なんです。

そのブレンドが悪いと汚い色になる訳です。

汚れているけど綺麗な色、、そういう色を作るのは得意です。

その色が良いという基準は、、ブランド品でその色を使っているから、、

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私は、目で見てその色を覚えることが出来ます。

それの蓄積が、何が好まれる色か、何が嫌われる色かの判断基準です。

綺麗でも、安っぽい色は使わない、、その程度の縛りなんて、私には縛りでは無いんです。

その程度のルールでアプリに説得力が生まれるのなら、私的には万々歳な訳です。

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少なくとも、海外では「かわいい」より「綺麗」、「綺麗」より「格好良い」かな?

サポートページで感じた感触はsんな感じです。

順位が固定化して動かないのなら、何か行動をしないといけない訳です。

お客さんが色に興味があると判った以上、そこにアプリの命運を掛けるべきです。

色の濃淡でも、年齢によって好みがあるそうなんですが、

まあ、それはそれ、、私には、そのどちらの色も用意出来るので、、

イメージカラーさえ、派手で高級感のある色であれば、、OKなら簡単です。

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究極的には、モノクロの世界、白と黒の世界、、 格好いいはそういう事です。

まあ、同時に地味になるのですが、そこはそれ、、

私は自分のこだわりさえ捨てれば、どうにでも成ります。

差し色を入れれば、地味さなんてどうにでも成ります。

私にとっては、それは簡単な事です。

自分のプライドさえ捨てれば、その程度のことなんて簡単なんです。

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その白と黒を汚すくらいの力量はあります。

むしろ、そちらの方が得意です。

「かわいい」より「格好いい」で良いのなら、、そんなの私は初めから出来ます。

世の中、正解は1つではありませんが、少なくとも私が出来る正解の1つが色です。

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いつも自意識過剰ですが、

私はセンスが無い人間に負けるほど甘く無いです。

私は努力していない人間に負けるほど甘く無いです。

素人の思い付き程度では、勝負にならないレベル、、

私はそういうレベルかな?

少なくとも、生理的に嫌、、その程度の分析しか、言語化出来ない人間には負ける気がしません。

何が駄目なのか、青が足りないのか、赤が足りないのか、明るさが足りないのか、、

それを間違っていても瞬時に言えるレベルじゃ無いと、、