宇宙空間と深海は人間にとって同じ様に厳しい環境なのだそうです。
また、海底探査機の技術は宇宙の分野でも流用が効くとのこと。
惑星探査のロボットは高い重力に耐える為、球形が理想なのだとか、、
ガンダムの世界もリアリティだけを追求してしまうと、、、
あらゆる悪環境下で活躍できる最強のモビルスーツは、、、
ボールになってしまいます。
リアリティってなんだろう、、、
ボールが主人公の搭乗機だったら、、、アニメ後半戦の乗り換える主役機だったら、、、
売れないだろうなぁ、、、
宇宙空間と深海は人間にとって同じ様に厳しい環境なのだそうです。
また、海底探査機の技術は宇宙の分野でも流用が効くとのこと。
惑星探査のロボットは高い重力に耐える為、球形が理想なのだとか、、
ガンダムの世界もリアリティだけを追求してしまうと、、、
あらゆる悪環境下で活躍できる最強のモビルスーツは、、、
ボールになってしまいます。
リアリティってなんだろう、、、
ボールが主人公の搭乗機だったら、、、アニメ後半戦の乗り換える主役機だったら、、、
売れないだろうなぁ、、、
大手自動車メーカーが車の自動運転について研究、実用化実験を行なっているみたいですが、自分は実用化は無理だと思っています。
人間の代わりが出来るほど、コンピュータって賢くないんですよね! アルゴリズムがまだ熟れていないというか、、、
英文翻訳の分野やパソコン上での文字変換を見てみれば、現在の状況が判ります。
英文翻訳、文字変換の研究は本当はもっと前からでしょうが、マイクロソフトのウィンドウズ95が出て時からと考えても、20年は経っているのですが、実用に使えるものでしょうか?
現実は、人海戦術でコンピュータに教え込んだ事しか出来ていないのが現実の状況です。
文字変換については、ユーザーが自分用に辞書を編集し覚え込まして行っても、その辞書を無視して意味不明な文字変換することが多々ありました。
話が少し逸れますが、自分はパソコンのキーボードのブラインドタッチは出来ません。出来る様になっても意味がないとすら思っています。
日本語の文章を早く正確に打とうとすると、文字の誤変換でちょくちょく手が止まってしまいます。
プログラマとかになるとまた、話は違ってくるでしょうが、こと日本語を使用している限り、ブラインドタッチが出来たからといって、仕事の効率が上がるわけではありません。
英文翻訳についても、同じ様なものです。翻訳自体が怪しいのです。
よく見ませんか? 専門家に翻訳を頼んでみませんか?という文章を、、、
今の技術では決まりきった事を、素早く処理することしか出来ません。
実験用のテストコースの情報を全て教え込んだからといって、一般道のアクシデントに全て対応出来る程甘くないのです。
私から言うとすれば1つ、「ナビの案内、完璧に出来てからやれよ!」と言う事です。
地点登録しても、20m手前で案内を終了します、、、のアナウンス、GPSの精度もっと良いはずです。
有名施設ならともかく、20m手前でも、久しぶりに行った友人の家とか平気で迷うんですが、、、
結局のところ、メーカーは責任を取りたくないんです。
こういう考え方が、車業界の全体の考えだったら、、、
とてもじゃないですが、車の自動運転は無理です。車にその性能があったとしても、、、ナビが目的地まで案内しないのですから、、、
正月の事です。
前日に朝食用として用意していた、焼き餅6個、
オーブントースターで焼きな直すのが面倒で、電子レンジを使ったのが失敗でした。
それなりに量が有ったので、6分温めました。
また直ぐに食べずに5分ほど放置したお陰で、マトモに食べられない物になってしまいました。
お餅の原型を留めておらず、お好み焼きのような1枚の円形の物体になっていました。
本人の頭の中では、焼いて固めているのだから最悪、クリームコロッケの様に一箇所穴が空いてとろけ出すだけだろうと考えていましたが現実は違いました。
食べ物を粗末にするのは嫌なので食べましたが、ここ1年で食べた食事の中でワースト1になるものでした。
煎餅が硬いと言っても、美味しく食べられるのは、中に空気が含まれているからです。
一度、液体になって固まった物体の中には空気が入っていませんでした。
物凄く硬い厚さ3mm〜4mmの物体を歯が折れるのではと心配しながら30分掛けて食べました。
この事で、電子レンジは万能でないことを学習しました。