白い悪魔No.0783、
アイディアノート

基本的にデザイン面は無敵なんですが、無限のデザインを手に入れました。

デザインなんて、○と直線さえかけりゃ誰だって作れます。

そして色覚異常、、まあ、2ランク上の色彩感覚を持っています。

その時点で無敵なんですが、

更に無限のデザインを手に入れたと云う話です。

ーーー

この時点で私固有のスキルとして使ったのは色だけ、、

まあ、空間デザインもですが、基本何もやっていないんです。

自分のほんの上澄みのスキルだけでデザインをしてるに過ぎないんです。

基本手抜きでやっています。

本気でやってしまうと画面が暗くなるので、、

ーーー

新しく実装した無限のデザインでやっと反応がありました。

作った人の思いが売り上げに直結するわけではありません。

お客さんの好みにあった物を提供すればこそです。

結果的に無視されるほど順位が落ちていたのですが、

無視出来ない程度に回復する兆候が見られます。

ーーー

ティッシュ配りを1からやっている最中ですが、アメリカで少し反応が出ました。

アプリ開発なんて、自画自賛と反省の連続です。

自意識過剰じゃなきゃ、アプリなんて出せません。

売れると思って出しているんです。

思惑が外れっぱなしですが、何か上に這い上がれる武器がないか、、

もがいている訳です。

その武器が手に入ったという話です。

ーーー

自分なら当たり障りのないデザインは、○と直線で無限に作り出せます。

それじゃインパクトが弱かったんですが、強烈なデザインを手に入れたんです。

恐らく、これをデザインに取り入れているのは私だけ、

今回は勝てるんじゃないかな?

白い悪魔No.0782、
アイディアノート

キーワードに行動予測を入れました。

現時点での結論は、予測検索のアプリ候補に出てこないと話にならないということ、、

これは丹念に調べれば層が薄いところがあるので、そこに突っ込めば良い訳です。

でも、これでもキーワードが弱いことには変わりません。

ーーー

例えば、「あ」と打ち込んだ時に表示されるアプリ名じゃないと駄目です。

これがぽっと出の貧乏なアプリ開発者が並いるアプリを差し置いて、そこに載るかと云うと、、

載せる努力はするべきですが、必ず載ると考えるのは頭がお花畑です。

ーーー

特別な自分をアピール出来るか?

アピールするには目立たないといけません。

まあ、真っ当に考えると、お金を掛けずにそれをやると云うのは無理なことです。

ーーー

結局のところ、どこかに便乗するしか無いのですが、それを考えているのは自分だけじゃありません。

そこでの順位は100位以内に入れればラッキー、、その程度でしょう、、

真っ当に考えたら、上位10位に入らなければ見てもらえません。

ーーー

そのキーワードと自分のアプリとの共通点を見つける訳です。

吉野家に行って、何をするのか?

そんなの食事に決まっています。

そこで何を食べるのか?

そんなのは、メニューに書かれている物を食べるに決まっています。

ーーー

そこに行った時に取り得る行動は決まっています。

「吉野家」がキーワードだった場合、絞り込み検索で「吉野家カレー丼」

とすれば競争力が弱くなります。

取りこぼしが多いですが、大部分のチャンスを逃している訳ですが、

お金を掛けた企業系のキーワードに比べれば、個人のキーワードなんて弱っちい物、、

そのキーワードと自分のアプリとの相性が良ければ、アプリのダウンロードに繋がるでしょう!

ーーー

自分はめざとい癖に、今まで、行動予測で決め打ちのキーワードを登録してこなかったんです。

まあ、アプリを装飾する言葉は登録してましたが、「かわいい」とか、、

それは所詮はアプリを知っているから言えること、探すことが出来る訳です。

それに、デザインでアプリを探す人はまずありません。

「何が出来るか?」で普通探します。

ーーー

予測変換、1文字で表示される「キーワード」は間違いなく強いキーワードです。

そこに自分のアプリとの類似性、共通点を見つけられるか、、

それが今の時点での私のアプリストア攻略法です。

白い悪魔No.0781、
アイディアノート

限界近くまで頑張ると、馬鹿みたいな考えが浮かびます。

アプリストアでは目立てないが、そこにある程度の露出度があります。

日本語は兎も角、英語だと、、文字数制限が厳し過ぎてまともなプレゼンが出来ません。

そして大半が説明を諦めたアプリです。

まあ、造語でも予測検索に引っかからないということはありませんが、、

基本、そういうことが出来るのは知名度があってこそ、、

ーーー

アプリストアでのルールを知っているなら兎も角、、

下手な造語は目立てずに終わります。

今、取り敢えず、予測変換のアプリ候補で出ているのですから、

プレゼンが不自由だと嘆いてもしょうがないです。

それは、皆同じ条件です。

ーーー

アプリを見てもらえば気に入ってもらえる、、

でもアプリ名がダメダメ過ぎて引き込めない、、

そんな状況だったのですが、

また、1つ限界を突破しました。

ーーー

嫌う人、敬遠する人は当然いるでしょうが、全ての人に無視されている状態です。

海外限定であれば、目立てる方法が見つかりました。

お題は見てから、という商売、、

違和感をぶつけて、興味を持たせれば勝ちです。

無理なく勝てる、絶対に勝てる場所、、そこで勝負しようと思います。

それはアプリの特徴、唯一無二の特徴、、

それをやっと言語化出来ました。

効果的なプレゼン、、

最近、やたらとアプリ名だけを直しています。

アップルから鬱陶しがられているのではと思いますが、

再度、アプリ名を直します。