白い悪魔No.0750、
アイディアノート

夢を見るをはやめた方が良いと思います。

成功を夢見るのは、、

夢を見るくらいなら、勝てる方法を探すくらいで無いと、、
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単に現実逃避しているのなら、その厄介な作業がお客さんの望むものだったりします。

知人のテストプレイでそこは、そう使うんじゃなくて、こう使うとつい口走ったりしますが、そういう箇所こそが誰でも操作に迷う箇所、、

2度と口で説明しないように直しておくべきです。
例え、それが面倒でも、、

ダウンロード30秒で捨てられるアプリ、、

逆に言うと30秒間の操作でつまずく箇所があるアプリということです。

まず、そこを乗り越えられないと、、

夢を見るのはそれからです。

全てやりきった後の話です。

問題点は問題点と理解して対処しないと、、

白い悪魔No.0749、
アイディアノート

現実を見なければいけないかなぁと思っています。

それなりに理詰めで考えていくとアプリの形が出来上がってきます。

それは作っていくうちに、使い込んでいくうちに気付くことです。

お客さんのレビューからでも気付かされますし、反応が無いなら無いで
何かしら悪いところがあるはずだと考え続けることで、

そして、知人を通してのテストプレイでも判ってきます。
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見方を変えれば色々なところにヒントがあるのですが、、

作っている最中に、それらの気付きを無制限に入れ込むと集取が付かなくなります。
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特に一般常識では無い、特殊機能の時は、、

機能の説明が面倒です。

機能の説明書きが無いと使えない機能は無理に追加したら駄目です。
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気付いた当初、それが理想だと思えても、後から見直して見るとスキだらけということがあります。

考え抜いたあとに追加する機能なら兎も角、検討が不十分な機能は無理に追加したら駄目だと思っています。

ある程度、作り込んだ上で未実装機能として実装、、

そして検証が済んだ段階で、その機能を盛り込んだ上で再リリースする、、
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そして、追加した新機能がトータルのシステムに矛盾を起こすものだったら、、

影響が少ないうちに、その機能を削除するのも必要だと思っています。

互換性は大事ですが、それにこだわり続けると傷口を広げてしまう場合は

そんなこと、言ってられません。

白い悪魔No.0748、
アイディアノート

ゴキブリの駆除には1日に2回、、
バルサンを焚かないと効果が無そうな感じです。

まあ、放っておいても実害が無いほど弱体化しているので、
自分で自分のアプリを買えないほど弱体化しているので
無視しても良いのですが、、

レビューにレビューを被せられました。
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完全に潰すには1日2回、レビューを追記、更新すれば、
10日ほどやり続ければ大丈夫だと思いますが、

詐欺アプリに騙された口では無く、邪魔な口、、

あまり露骨にやりすぎると、アップルに名前を覚えられる可能性があります。

そして、スパムだという名目でレビューを消される可能性があるので、3日後にでももう一度、レビューを書き直すつもりです。
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新学期、新年度です。

非現実から現実に戻るタイミングを見計らって活動を開始し始めたみたいですが、

アプリの更新が出来ないは、アプリを買い支え出来ないは、売り上げランキングに入れないはでは、詐欺アプリの必勝法が使えないんです。

今、批判票を見えにくくして、評価点数を4.5に戻す工作をしているみたいですが、

4.5に戻したところで売り上げが上がるかと言うと、、
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お手並を拝見しつつ、適当にバルサンを炊こうと思います。