白い悪魔No.0744、
アイディアノート

データの圧縮作業を行なっています。

想いの他、使い勝手が良いので気に入った手法です。

このサイトは健忘録みたいなものです。

特にアイディアノートの題名で書き始めてからは、、

ノウハウ的なことも平気でバンバン載せています。
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基本、具体例は載せず、言葉だけですが、、

それで十分です。

言葉さえあれば、私はそれが何だか思い出せますので、、

核心は隠していることもありますが、感性の部分、、

どうせ、だれも真似っこ出来ないと思っていますので、

自分より上手くコントロール出来ないと思っていますので、

結構、ストレートに書いている時があります。
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今回はストレートに書いている方です。

データの圧縮はどういう理論か、、

同じ文字を繰り返し出てくる、文字を別名定義したり、
端数をごまかしたりしてデータの情報量を減らすことです。
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孤独のグルメ | season6
第12話「東京都品川区五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」

を孤独のグルメ12話 と省略しても意味が通じる訳です。
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そもそも論で言えば、友人との会話、、全シーズンを通じての話であれば、孤独のグルメ
で良い訳です。

もう少し、具体的に話すと、画像圧縮にせよ、音声圧縮にせよ
お手本が横に無いとわからないくらいに、人間を騙して情報量を下げて圧縮している訳です。

緑と黄緑は同じ色、、こう言う風に、、

比較的、訓練された私ですら、分解能は3つか、4つ、、

それを7段階や8段階目でやったら、人間の目なんて楽勝で誤魔化せます。
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色を文字で表すと如何なるかという話です。

ミッドナイトブルーなんて言われても、それがどんな色なのかわかりません。
シャンパンレッドとかも、、

そんなの、格好つけで各社が適当に名前を付けていたりする可能性もありますし、
一般的に認知されていない色なんて、それを見た時に言葉に置き換えることは出来ません。
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私が使っているのは、

黄緑 とか、2つの色を順に並べる手法です。

これを、白黄緑と表す訳です。

私の場合、これの分解能がせいぜい、3つか4つ、、

比較的、感性が高い人間でもこんなものです。

それでも、玉虫色の様な微妙な色も再現できます。
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ここまでが前振りです。

今、プレゼン画像を作成しています。

その休憩で書いているのですが、
まあ、毎回悩む訳です。

如何すれば、効果的なプレゼンが出来るか、、
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一般的なプレゼン手法は通じないでしょう!

名刺大サイズのスペースでは、、

そこで情報を圧縮しないといけない訳です。

無駄な箇所なんて幾らでもあります。

特にユーティリティ系なんかは、、
特段、表示内容は変わらない訳です。

それをあるがまに表示していませんか?

そして、説明文、あおり文句を何処に入れますか?
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読める大きさで書くには、スペースが必要ですが、
それをどこで稼ぎますか?

アプリストアでは、文字だけの説明画像を5枚までなら審査が通ります。

その場合、スクリーンショット5枚を用意しての話ですが、、

これが6;4では却下されるんです。
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まあ、これで通したところでお客さんに読んでもらえるかは別の話です。

では、どこに説明文を置くか?

スクリーンショットに被せてしまえば良いんです。
代わり映えしない箇所に、文字を重ねたところで何も支障は無いですよね?

そして、それをテンポよく説明するには、、

次のスクリーンショットの説明文を書けばいい、、
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これと、説明文だけのプレゼン画像と併用する訳です。

そして、見せたいスクリーンショットには何も被せない、、

これが出来ると、手札が増えますよ!
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毎度、書きますが私は何もしない評論家とは違います。
実践している訳です。

聞きかじりでは無く、自分の言葉で書いたノウハウ、、

まあ、今時、良いドメインを持っていたから商売になるのかという話もありますが、、

プレミアムドメインを保持している訳です。

この、www.rx782.comとか、、
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ガンダムファンなら、アニメ好きなら知ってて当然の言葉、、

プレミアムドメインのメリットを解説するページの人間が、、
どれだけの人がプレミアムドメインを持っているか?

評論家気取りの人ほど、何も知らない、行動しないと感じているのは私だけでしょうか?

白い悪魔No.0743、
アイディアノート

今のご時世、口の利き方に注意が必要です。

アップルの審査があやしいです。
申請から48以内に審査が守られているのか、非常事態の今は怪しいものです。

そして、レビュー、、

新しいレビューが入ったのですが、困りごと相談、、

これは、私が気付かなかった不具合を指摘してくれるありがたいご指摘なのですが、
何分、時期が悪い、、、

不具合原因が分かって、速攻で直したのですが、
申請しても、いつ審査されるか、、

レビューにはコメントを書いていますが、

下手な希望を書けない訳です。
次回リリースを約束できない、、

希望を持たせたらダメな訳です。
そして絶望も、、

はっきり言えば、アプリの作成作業は楽です。

そしてプレゼン資料作成も、、
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一番、きつい作業がレビュー対してのコメント、、
これに比べれば、他の作業なんて片手間で出来ます。

アプリ作成、、今、、アイデアがあれば、、
3ヶ月で形になるんじゃ無いかな? 昔は形になるまで1年は掛かりました。

それは、汎用で使えるライブラリーが出来ているからです。

自分を知っている訳です。
出来ることは出来る出来ないことは出来ないが分かってます。

出来ないことにチャレンジしていたら時間が掛かりますが、
出来る範囲内でアプリを作ったら、過去にやったことでアプリを作ったのなら、、

アプリ制作なんて楽なものです。

レビューのコメントが一番むずかしい、、
それが、今の自分の感想です。

白い悪魔No.0742、
アイディアノート

いわゆる、試験問題の回答を知っている状態です。

筆記試験の模範解答を、、

評価ポイント、加算ポイントを知っている状態、、
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「悟り」ってそういう状態ですが、、

私は段階的には、減点ポイントを知っているってくらいかな?
そして、おおよその出題傾向を知っている、、

その業界の経験が浅くても理解出来ているのが今の状態です。
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大勝ちすることは無いが、負けることは無い、、そんな状態です。

勝つにしろ、負けるにしろ、そういうものは自分で経験したり、
先輩から教わったりして身につくものですが、、

こと、アプリについては全て独学、、自分に中のバランス感覚、

そしてセンスで組み立てています。
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1人でやろうとすると、全ての面で力を発揮できないと、成功しない訳です。

遅いと判断する人もいるかと思いますが、
全ての面で1から世間に通用できるレベルになるのは、バランスよく能力を育てることは4年や5年では無理です。

私は、、まあ、バランスが悪いながらも、何とか勝負出来そうになってきたのが、ここ半年くらい前からです。
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それでも、ユーザーインターフェイスは手探り状態です。

まあ、何事も触れれば、使ってみれば、少なくともシステム的な欠点を指摘できる人です。

また、おおよそのパターンというのも掴んでいるのですが、それを自分に中に消化出来ているかは別の話です。

日々勉強です。

プライドを持ちつつも、謙虚に行きたいものです。
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今日、気付いたことは、、

「今、何をやっているかわからない」ということです。

30秒前にやっていたことを忘れる、、、

そういう経験、ありませんか?
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ユーザーインターフェイス周りでそういう箇所には、説明文が必要ということです。
ヒューマンエラーを防ぐには必要なことです。

全ての箇所に説明文を入れると、お節介、大きなお世話的に嫌われる訳ですが、
重要箇所は別です。

「選択肢」を用意している状態で、それが保存なのか、読み出しなのか、
その画面上で判断できないシステムはダメということです。

セーブとロードは正反対です。これを間違うシステムは最悪です。

そういう説明作業って大抵、面倒臭い作業なんですが、自分が分かり切っている作業って、、
でも、それを時間かけて行うことが意味のあることなんです。
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これって、アプリの話だけじゃ無いですからね!

業務マニュアル、作業手順書を真面目にメンテナンスしているかという話です。

常に最新に保っている会社の方が少ないんじゃないかな?

これは、仕事に追われているという面と、分かり切った、馬鹿らしいことをやるのが苦手という人間の癖から来ています。
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社内の出来事なら兎も角、

お客さんにしてみれば、そんなことは知ったこっちゃ無い、、そういう事柄です。

手抜き、配慮不足に見える箇所は、見つかったその瞬間に塞いでおかないと、、

特にシステム周りは、納得がいくまで時間を掛けるべきです。

まあ、経験則になりますが、大抵、いい加減に作った箇所って作り直しになる訳です。
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そして、同じような作業を繰り返す、、

完璧に作り込んでおけば、少なくとも、その時点で最良の状態にしておけば、そのデータを1から見直す必要はなく、作り直すにしても時間を短縮できます。

システム周りで妥協したらダメなんです。