投稿者: 白い悪魔

他のアプリへの移植作業を行なっています。

基本、同じシステムを改良しながら交互に移植していくスタイルを取っていますが、それでも一時的にシステムの差別化を行なっていたので単純にその機能の実装、未実装という訳では無いので、、

今回はベースシステムを更新したので、新システムを移植した後に、問題がある箇所を元に戻すという作業をしていますが、面倒くさいこと、面倒くさいこと

そして、つくづくサブルーチンは目に見える範囲、もしくは１ページ半くらいだと思いました。

それ以上の長さは管理できないんです。

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頭の中で考える必要がある箇所、必要がない箇所の切り分けが上手くできず、大昔に直した筈の不具合が一方のアプリでそのまま、放置されていたり、、

マイナーアプリのくせに、内部解析されないようにとわざと複雑にしてある箇所とかありますが、

メンテナンスする人間が管理出来ないシステムでは意味がありません。

どうせ、解析する人なんていないし、解析したところで記述に無いところが需要だったりします。

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もっとシンプルにメンテナンスし易く作らないとと思っています。

設計思想が分からない限り、私の後追いしか出来ません。

個々のツールのその先の機能は実装していない訳です。

そして、それらのツールの使い方も、、

色々と応用が効くツールを使っていますが、それを使いこなすセンスと発想法が私以上にあるか？

被害妄想が過ぎると今は思っています。

それを考えるよりも、安定したメンテナンスしやすいアプリの作成、、そちらの方が優先です。

どうせ、解析出来っこ無いから、未実装の機能なんて、、今のアプリのその先なんて、、

足掛け４日、やっと完成しました。

自業自得です。

必要とあらば、１文字１文字、別々の調整をしているので、、

シミュレータで動作確認を行い、実機で最終確認、、

これを日本語と英語、IPhoneと IPadでやる訳ですから大変です。

システムの基礎部分に手を入れるのはこれっきりにしたいものです。

やっと少し余裕が出てきました。

不具合リストに不具合を書いても良いレベルになりました。

システムの根幹を直したので、見るとこ見るとこ全て間違い、、そんな状況が少し改善されています。

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独学でプログラムを書けるようになりました。

その修正方法が一般的なのか如何かはわからないのですが、

私の場合、もとの座標位置に補正値を＋３、ー３とか追加し、後で置換を使って直すという方法を取ります。

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一括でデータを書き換えるときでも、もとのデータ＋αという書き方であれば、少なくとも私が使っている関数では変換が楽ですし、また、その再補正も楽な訳です。

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そして楽をするなら、システムを共通化した方がいいですね！

１機種の日本語版を直しましたが、英語版もありますし、IPadもあります。

そして、ほぼ共通パーツで作られた有料版も、、

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ある程度作り終えたら、移植移植の作業です。

基本、コピペで済みますが、確認しながら作業しますので、根本的にコピペの行数が少ない方が楽になります。

大元のプログラムの最適化に時間が掛かりますが、後々の作業を考えると、どうせ時間を取られrならそちらの方が後々楽になります。

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共通パーツを使った第三弾のアプリを作った時とかに楽が出来るんです。

でも、私が会社員していた時はスピード重視の人しか周りに居ませんでした。

仕事をパターン化しないって、要は品質が安定しないって事なんですが、そこら辺を理解しない人間ばかりで、、これって別の言い方をすれば、その人間しかその仕事が出来ないってことです。

そんな状況なのに、忙しいから助けろとか、、

応援要請が来る訳ですが、そんな人を助けられますか？

本来は、そういうことに時間を使うべきなんですけどね！

少なくとも、閑散期には、、