ABテストをするまでもなく失敗しました。
日本時間の土曜日はアプリの再リリースはお休みの様で、このタイミングでの更新は翌日に持ち越されます。
完全に失敗したので、早急にプレゼン資料を入れ替えたかったんですが、
アプリストアの規約、ルールが変わったので検索ワード、順位も変わります。
それでも充分順位が高い筈なんですが、結果的に私が持つ非常に強力な特徴的な手法を封じてしまったので、検索件数が落ちています。
ワンパターンであろうとも必勝パターンがあれば何とかなります。
検索順位が上位表示であれば、それがどんなに些細な検索ワードでも、、
まかりなりにも、予測検索で表示されるキーワード２つでなんとか生き延びています。
これが完全に消えてしまうと今までの苦労は無駄になってしまうでしょうが、
ここまで追い込まれるとは思っていなかったんですが、、
データ圧縮に成功しました。
プレゼン資料１０枚を３枚まで圧縮しました。
毎度、毎度、これ以上無いと言っている気がしますが、
これで何とかなるんじゃ無いかな？ と思っています。
そして神通力も通じなくなりつつあります。
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メインにしていた検索ワードで順位が下がりつつあります。
過渡期、、アプリ名が検索キーワードだったりしたのですが、
現物、、、そのものずばり、例えるのなら「だいこん」
誰もが連想する、冬の食べ物の１つですが、おでんダネ！
昔々は「だいこん」というキーワードだけで、検索上位に行けたのですが、
今はそれだけでは上位に上がれません。
そして、それで、、てっぺんを取ったからといって幸せになれるかと言えば、、
「おいしい」だいこん、の方が売れたりする訳です。
多かれ少なかれ、装飾語みたいな言葉を付けて人間と言うのは物をさがします。
評判が良い物が必ずしも欲しい情報ではありません。
とんこつラーメンが食べたい人が、「ラーメン」で検索したところで検索トップの「醤油ラーメン」の店に行く訳ではありません。
その場合、その検索結果はその人にとって意味のない順位です。
人気の店だからといって、平日にその店に行くかと云うと、、、
愛知県に住んでいる人間に対して、北海道とか、福岡の店を勧められてもしょうがないのです。
装飾語を付ければ、それだけ客層を狭めるのですが現物よりも、装飾語付きの現物の方が売れる訳です。
その言葉を探して付ける訳ですが、キーワードが外れた場合の影響も大きく、、
今は検索数が減っている状況です。
プレゼンにも失敗しましたし、、
幸か不幸か、アプリに不適切な表示ミスがあり、それを理由にプレゼンを直し再リリースの申請をしました。
１００人に１００人好かれるより、１００人に１人大好きと言われるが商売としては良い訳です。 まあ、これは何方か１つ選べと言われたらと云う話ですが、、
１００人に好かれても、お金を出して買ってくれるか如何か？
無料なら欲しいというお客さんは、お客さんじゃありません。
値下げしたら買うと、無料なら貰うとでは意味が違うんです。
八方美人的なアプリを作ったってお金は稼げない、、
と私は思うんですが、どうでしょうか？
ここ数日で意見がコロコロ変わりますが、別にアイキャッチで勝負しなくても良いかなと思っています。
プレゼン画像１０枚を使ってプレゼンしていますが、私が知っている売れているアプリは５枚でプレゼンしています。
３枚というのもあったかな？
要は２世代、３世代前から売れているアプリだと言うことと、そこまで画像は要らないということ、、、
因みに私の知る詐欺アプリは、プレゼン画像１枚で荒稼ぎです。
つまり、アイキャッチで説明をしなくても良いと言うことです。
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説明文は読まれない前提でプレゼンを行なっていましたが、アイキャッチで興味さえ誘えれば、説明文は読んで貰えると言うことです。
プレゼン画像は枚数を増やせば増やすほど、１枚目と最後の１枚の情報量では格差が出ます。
つまり失速する訳です。
明らかに失速しているのならチョイ見せで終わったほうが良いと今は考えています。
今のプランは２枚構成、横画面、、
説明文とアプリ画面の１枚ずつ、、
これに全てを集約、、
興味を持たれたら、サポートページに来てもらえる筈です。
そこでも分からなければ、無料アプリで確認する筈です。
横画面だと、タダでさえ大き文字が更に大きくなります。
デメリットもありますが、アイキャッチ１枚、２枚で決めるならこれで十分です。
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アプリを使ってもいないのに見限られるのは不本意な訳です。
使ってみないと分からないというバランスでプレゼンして、アプリを使ってもらう、、
それが良いかなと思っています。