白い悪魔No.0690、
アイディアノート

移動砲台を手に入れました。

プレゼンも気がかりなのは1点だけ、、

アプリのスクリーンショットが少ないこと、、

説明が6枚、スクリーンショットが4枚、、

今思えば、自分が戦っているジャンルで

10枚フルに使っているアプリって見たことがありません。

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まあ、今更新規参入組が勝負を挑んだところで勝ち目の無い世界です。

古い設計の、実績のあるアプリしか存在しない世界なので、

そこまで魅せる機能が無いので、5枚あれば済んでしまう世界です。

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プレゼン画像で説明を繰り広げるアプリはイレギュラーです。

まあ、私は文字使いですので、書家ですので、

強弱を付けられない説明文で説得するよりは楽なので使いますが、

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移動砲台とふきだしを使えば、結構見栄えが良く、端的に説明できます。

それはユーティリティ系アプリで使うスキルでは無く、

アンバランスなんですよね! 手持ちのスキルとやっていることが、、

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有料版、無料版に久しぶりに評価が付きました。

有料版は評価点数が5、無料版はおそらく3、、

無料版の評価が芳しくありません。

ほぼ同等の仕様で、片や4.3に対し3.8、、

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まあ、これも仕方が無いかなと思っています。

有料版は全ての面で最高の性能を発揮するように調整していますが、

無料版は、、

私のアプリには2つの評価点があって、、有料版はそのどちらも評価点5をもらえるように調整しているのに対し、無料版は片方だけ5をもらえるように調整、、

無料版は意図的に性能を抑えているんです。

車で言えば、走行性能とデザイン、、

片側はわざと不満が出るような制限を掛けて、

有料版を購入するように仕向けているため評価が高くなりません。

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説明不足の箇所もあり、そこら辺でだまされたという思いがあるのでしょう!

アプリ全体の評価人数がまだまだ少なく、評価点1を入れられたら0.1ポイント平均点が落ちるほどひ弱なので、せめて評価人数300人、評価点4.2くらいは欲しいのですが

難しいですね! コントロールが、、

今回の申請が無事通れば良いのですが、、

相手にストレスを掛けるような文章の書き方が出来ます。

その解決方法は、私のアプリしか無いという書き方が出来ます。

そしてそれは、他者の批判では無く事実、、

他のアプリのシステム上の欠点を突いて、言い訳をさせない、、

そういう文章の書き方をしています。

無料版は何だかんだといって、

1日1300人ぐらいの人がチェックしているアプリです。

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言うなれば、繁華街に店を構えた洋食屋、、

こだわりが強すぎて、中々、店の中に入ってもらえない、、そんな感じです。

店の前で1日1300人の人が行き交うのなら、十分商売になる人数、、

そこは商店街、、そこを歩いている人はお金をつかいに来ている訳です。

良いものがあれば、買おうと考えている訳です。

決して勝てない戦いではありません。

最近、やっと戦い方が見えた、、そんな自分です。

白い悪魔No.0689、
アイディアノート

過去の全盛期の頃の資料を使おうと思っています。

それとレビュー対策、、

基本、私は表と裏がない人間なのですが、

本当のことを書くと角が立つ場合があります。

まあ、今まで色々と策を巡らせていたのですが、ラチがあかないので

手遅れになる前に次の手を打ちます。

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レビューの返信が怖いです。

ここ最近、これで失敗続きです。

そして、年間を通じて居座り続けるレビューもある訳です。

そして、表示の問題、、日付が正確に表示されない訳です。

1年経てば1年前と表示されるのかな?

それにしたって去年2月のレビューで、、今は1月、、

居座り続けられると困る訳です。

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ここは以前より行っている、

相手をバカにしつつ言葉としては真っ当な言い回しで無効化します。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48198?page=4

ほめられたら要注意!? 京都人の「ウラとオモテ」を楽しむ

このような言葉を使って、、

私が書いた言葉をざっくばらんに書くと、

「1年経って随分とアプリが変わったけど、どう?」

と、、これって昔のことをウジウジ言うなという意味です。

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同時にプレゼン画像の見直しを行っていますが、

今、小説みたいな文章主体でプレゼン画像を作ると怒られる訳です。

最善期はスクリーンショット2枚、説明文を画像にしたもの8枚、、

この時は、プレゼン画像を見られた方の4割は説得出来ました。

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今はそれを封じられている訳ですが、プレゼン画像を見直した際、

情報の統合、省略することで3枚分の説明画像を使えます。

今は、スクリーンショット1枚に、説明画像1枚という構成、

つまり画像5枚使ったら、5枚は何に使おうが構わない訳です。

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過去の8枚の資料の内、3枚は使える訳です。

そしてその資料のエッセンスは多少なりとも、今の資料に入っていますので

全てが重要な資料ではありませんし、、

これらをリメイクすれば、データ密度を上げることも出来ます。

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今さっき、過去のデータのサルベージが済んだところです。

重複した表現、画像を取り除いて行き、精査していきます。

まあ、そういう工程で時間が掛かるのは致し方無いですね!

直ぐにでもリリースしたいのは、やまやまなんですが、、、

白い悪魔No.0688、
アイディアノート

情報の多重化が鍵かなと思っています。

アプリの申請、、すんなり通ったのですが、、

もっと攻めることが出来るなと考えています。

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本来はリリース前に気付くべきなんですが、

どうも、詰めが甘く、客観的に見ると改善出来る箇所が見えたりします。

そして、上の件、、

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私は、物事を単純化して魅せることが得意です。

でも、単純化って情報量を減らすことです。

人間の許容量を超えるのは駄目ですが、

余裕でこなせる情報量というのも、、まあ、もったいない訳です。

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単純化して稼いだマージンで別の情報をぶち込むべきです。

それらしく見せればいい、、

何でも大きくすりゃ良いってもんじゃ無いと気付きました。

1つの画像に複数の意味、メッセージを入れ込む、、

2つの画像を1枚に圧縮できたら、

もう1枚でプレゼンが出来る訳です。

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見りゃ判る程度の情報は省いて、大胆に、、、

プレゼンの画像に頼る癖がまだ抜けません。

説明文で操作方法が書いてあるなら、

画像で説明する必要なんてありません。

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それこそ、情報の無駄、、

情報の無駄を無くして、情報を圧縮する、、、

レベルが1上がって見えてきた課題です。

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シンプルなものは誰だって描けます。

シンプルなのに真似が出来ないという類のものも世の中にはあるわけです。

そういう観念が抜けてた、、そう思います。