白い悪魔No.0684、
アイディアノート

よくもこんなに次から次へと言い訳を、、、

そんな感じです。

今、さっき30分くらいの間に、これで目立たなけりゃおかしいだろう的なアイデアが出ました。

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アイデアが出たというより、思い出したというのが感覚的に近いかも知れません。

文字を大きくするっていったって限度があるわけです。

私の場合、その限界値が他の方より高いというだけ、、

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では、その文字、、可能な限り大きくしていますが、小さいチマチマした文字に目を向けさせる方法は?

と考えた場合、アイキャッチを付ければ良い訳です。

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人間の処理能力なんて大したことはありません。

瞬時に何でも判断出来る訳では無く、限界がある訳です。

これを理解していないと、まあ、悲惨です。

同じ情報量なら、シンプルな方を選びます。

そこに全てか書かれているからといって、チマチマした物は見たく無いんです。

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チマチマしている、、、そう思われた時点で人間の情報処理能力を超えている訳です。

まあ、昔のゲーム好きの人間としての意見ですが、最近のゲーム機、、同時発色数が増えて、画面が細かく表示されたから何なの? という感じです。

結局のところ、事実上、ハードウェアの制限が青天井になっても、表示しているキャラがアメコミのヒーローだったりします。

それこそ、30年、40年前の、、

ファンシー系も同じですね!

いつ迄たっても、何処にいっても、ミッキーマウス、キティーちゃん

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事実上、人間が心地よいと感じる情報量って、それくらいなんです。

30年、40年、、ものによっては100年前のものを最新の技術で表示しているだけ、、

また、これが適度なグラデーションであれば問題はありませんが、質感なら、、

お肌のシミなんて要らない訳です。

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リアリティーを持たせれば持たせるだけ、作り込めば作り込むだけ、地味で汚くなる訳です。

ハードウェアの限界まで引き出したゲームなんて、それは現実の投影であり、地味で汚く、爽快感に欠け面白く無いんです。

シミュレータ みたいな偽りが無い、可能な限り正しい世界なんて、普通の人間には息苦しいだけでしょう!

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チマチマしていると思われたら終わりな訳です。

そして人間の情報処理能力は決して高く無い、、

結局のところそれって、情報量を少なくするしか無い訳です。

如何に伝えたい内容を劣化させずに、伝えられるか、、

真っ当な方法では情報過多なんです。

まあ、今回はその方法を思い出したという話です。

答えのヒントはありますが、回答はしません。

それは今、私が使っている現役の強力なスキルなので、、

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基本、私が使っているスキルは、タネが分かれば大したことはありませんが、その世界を壊す、ルールを壊すインチキと言いたいくらい強力なものばかり、、

アプリストアでは、ミニマムデザインに徹するべきです。

如何に単純化して、その分情報密度を上げるか、、

カラーコピーの表現力なんて必要ありません。

口が滑りかけていますが、それが私のスキルです。

白い悪魔No.0683、
アイディアノート

珍しく、100人位の人が来られたみたいですが、何の記事を目当てに来られたか分かりません。

まあ、売れないアプリ開発者の裏サイトです。

建前上、アップルに絶対服従の身ですので、サポートページに書けないアプリの開発情報をアプリ名を隠して解説しているサイトです。

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まあ、あまり表立って書いたのを見たことが無いような事も書いています。

理想論では無く、対処法とか、、

間違った対応も当然あるでしょう!

でも、失敗を見聞きすることは、自分が追体験することなく回避できる知識です。

まあ、知識だけあっても、応用できるだけの知恵がなければ話になりませんが、

少なくとも、最悪の対応は回避出来るかな?

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「名が体を表す」を地で行っています。

それではまっています。

大ボラ吹いてお客さんを集めたところで、レビューを書いて貰えるかというと、、

期待値を上回らないといけない訳です。

お客さんが想像出来る範囲内で期待値を上回る、、

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前衛芸術では無い訳です。

まあ、2Dのデザインという条件が付きますが、

それなりの事は出来る自負があります。

それがお客さんが理解出来て、喜んでくれるかは別問題です。

1人のお客さんに芸術品を売るのなら、前衛芸術でも構わないとは思いますが、

想像出来る内容で無いと理解されないんです。

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漫画なんかそうですよね!

読者が予測出来る範囲内で裏切る、、まあこれに尽きる訳です。

そして大枠では、読者が望む展開を魅せて端端で裏切り続ける、、

物語は最悪の方向に進んで行き、最高の結末に収束する、、

絵とか、セリフ回しとか省いていくと、大抵このパターンに行き着きます。

最高の結末は、何処を見据えているかによって変わってきます。

途中で打ち切りにあったら、、

こういうのを含めると、パターン化したものばかりでは無いでしょうが、完成形はそういうものでしょう!

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そしてロボットもののアニメに良くあるパターン、、、

その世界そのものを破壊する、、

昔のアニメはおもちゃを売るため、お菓子を売るための販促商品です。

何時迄も、昔のアニメにお客さんの視線が集まっても困る訳です。

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ロボットものは、1作完結が基本、、続いてもらってはスポンサーは困る訳です。

それを徹底的にやったのが富野監督かな?

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まあ、ここら辺を見ていると何がパターンで何が失敗で、何をやれば成功するのかが見えてきます。

先入観無くガワさえ外せれれば、パターンって見えてくるんです。

漫画も、ロボットアニメも、プレゼンですからね!

全ては分からなくても、自分に合っているものがあるはずです。

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私はそういうのは、見える人間ですが、

人間観察は、、私と無関係な人間が私のアプリを使っているところを見たことがありません。

擬似的に体験出来るのはレビューです。

そのレビュー、、私が認識しているだけで、私の対応のまずさで4、5件は消えている筈です。

皆、難しいですが、レビューへの回答が一番気を使います。

物によっては、半日とか、、

明らかに、お客さんの勘違い、ミスだろ?っていうことも書けません。

これが、難しいんです。

当たり障りが無いことを書いて、お客さんのミスだってアピールするのは、、

白い悪魔No.0682、
アイディアノート

余裕が無いのですが、余裕が無い時の方が作業が進むという矛盾、、

本来は、こちらの方を書こうと思っていたんです。

寝起きというのは、いつもと違う目で物事を見られます。

そして、ある技法を1つ使えることに気付きました。

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アップルに注意された前科があります。

画面写真をもっと使えと、、でも私は挿絵程度が良いのですが、アップルはそれを許してくれないんです。

私は、文章で追い詰めるタイプなんですが、それを封じられた訳です。

その時の説得率/ダウンロード数は多かったんです。

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それを諦めていたのですが、

それを打破する方法を思い出しました。

発明、発見なんて大きなことは言いません。

それは体験ですし、他分野の応用な訳です。

既に知っていた事柄を思い出した、、そういうことです。

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まあ、恐らく、アップルも細かいことは言わないんじゃ無いかな

この技法なら、、

キャッチコピーと逃げ道の無い質問で追い詰めるとしても、

読んで貰わなければ話になりません。

私は画像でなら、それを出来る自信があります。

文字を画像として使えば、長い文章として使えば、

文章に強弱をリズムを付けることが出来ます。

説明文にはそれが許されません。

許されないことが、プレゼン画像でなら出来る訳です。

私は否定出来ない事実を述べることが出来ます。

否定出来ない事実を告げられた人間は、従うか、無視するか、泣き出すか

それくらいかな、論点をズラしても再度聞きなおせば、それぐらい判っている

常識だと怒り出すのが関の山かな?

正論を正論で突き崩すのは難しいんです。

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お前は人のことを言えるのか?

その手の人間が言いそうな捨て台詞ですが、

私が言えると断言したら、相手は具体的な回答をしないといけなくなります。

くだらない、、その手の人間が言いそうな言葉ですね!

でも、それは逃げです。私がそれでも聞き続けたら、、

「窮鼠猫を噛む」です。

逃げ道を残して置くから逃げられる訳です。

逃げ道を塞げば、ダウンロードするしか無くなるんです。

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まあ、プレゼン資料が何十枚か作り直しになることは結果オーライです。

それでダウンロード数が稼げるのなら、、