白い悪魔No.0463、
アイデアノート

結論まで、掛かっても1秒、、、

それがプロの条件だと思います。

そこで食べていける人間の条件だと思います。


また、トリックを明かさない、

これも売れる条件ですね!

これについては、私は脇が甘いと言うか、断片的とは言えテクニックの本質を書いていたりするので、私がリリースしているアプリを認識している方からすれば、

結構、汚く、露骨にやっていることが理解できます。

まあ、私にすれば、ルール上それが許されているのにやらない方が悪い、、、という考え方です。


ASOを突き詰めると、1つの理想の形、、、戦略は私のやっていることになるでしょう!

とにかく、効率が良いのです。

アプリが再リリースされました。

キーワードの見直しで、ターゲットにしているキーワードで13位を取りました。

まあ、全くダウンロードされていないアプリでは無いので、少ないながらも実績があるアプリなので13位ですが、

狙いを外さなければ、少し弱くても良いなら、本命で順位を稼ぐのは私にとっては難しく無いです。

それこそ、新規アプリで50位以内なら楽勝でしょう!


1秒でも掛かりすぎ、最近、そう思います。

良く考えて行動しろという輩は如何かしていると思います。

1時間掛けて検討したって意味がありません。

こと専門家にしてみれば、、、


勝手気ままに判断している訳ではありません。

それが正しいか如何かは兎も角として、最適化されているかは兎も角としてルールがあるわけです。

そのルールに則って行動する訳です。

専門家は、プロは、、、


実例は?

プロ野球の選手なんかそうですよね!

1秒より短い時間で全てを判断して行動しないと、、、

それを行動が短絡的すぎる、もっと慎重にと言うのは愚の骨頂です。

第一線のプロは判断が早いんです。


色調、レイアウト関係の判断は瞬間です。

赤が強い、左、右、大きすぎ等、、、

そこに時間を掛けろという輩はナンセンスです。

その道のプロに、それを継続的に長年やってきた人間に対して言う言葉では無いです。


その1秒の判断のために、半日を掛けると言っても過言では無いです。

判断と実作業は別、実作業には時間が掛かるんです。

操作性を含めた総合デザイン関係は、これは流石に1秒で判断と言う訳ではありません。

3日4日、1ヶ月、2ヶ月は掛かる作業です。

アプリを使い倒す。 そういう勢いで1ユーザーとして客観的にアプリを使ってみて判断する必要があります。

テスターに意見を聞くのはこの段階ですね!


まあ、少なくとも言えることは、日によって言うことが変わらない、、、変わったら変わったなりの明確な理由が存在する、それが私の理想とするプロの条件かな?

因みに、今流行っているから良い、流行っていないから駄目とかいう判断をしている人をプロとは思いたくありません。

また、それを根拠にプロジェクトを立ち上げるのは如何かと思います。

超短期で質の高いものを作れる体制があるのであれば、それでも良いのですが、

開発に半年、1年掛けてたら、そのブーム終わってますよ?

ブームに乗るなら乗るで、その先のビジョン、独自性が無いと、、、

白い悪魔No.0462、
アイデアノート

クールダウン中です。

基本的には年内の作業は終了です。

そうは言っても、忙しかった作業をイキナリ止めると逆に疲れるので不具合とかを直しているのですが、、、


いつもの事ですが、リリースした1日、2日後に問題点に気付くことが多いです。

リリースした直後からシステムが風化していき、アラが目立つというか、、、

今回、たちが悪いのは重要な機能に関するちょっとしたミスに気付いてしまったこと

リリース前日に追加した機能が悪さをしたために、発生した不具合なのですが、ここまでは年内に修正しないといけません。

修正作業は30分で終了したのですが、リリース日に再リリースの申請をするのは罰が悪いので1日置いて、念のためシステムを見直したのですが、、、

かろうじてゴミデータが表示されていないだけで、いつ不具合が起こってもおかしくない箇所や、適切では無い表現方法などが見つかりました。

ゴミが表示されないことは確認出来ているので、放っておいても構わないのですが、それを修正しつつ現バージョンでの理想的な形になるよう修正しています。

残件で半日から1日、、、前回リリースから4、5日は開ける予定ですので大した作業量ではありません。

データの信頼性がいまいち低いとは言え、サーチマンでASOの結果も出ていますのでそこら辺も加味して作業を進めますが、1日中、根を詰めて行う作業というほどではありません。

データ的に見ても、実際のアプリの完成度にしても十分合格点のレベルです。

不具合は抜きにすると、理想を提示しないと気付かない程度の細かいこだわりの部分を直している、、、そんな感じです。

白い悪魔No.0461、
アイデアノート

ダウンロード数が伸びません。

伸びませんが基本、AD広告が貼ってあるキーワードって強い筈なんです。

常識的に考えて、、、

私は、ある種のトリック、テクニックを使用して自分が欲しいキーワードを1つ手に入れることが出来ます。

メジャー過ぎるものは、流石にダウンロード数の実績が無いと駄目ですが、微妙にマイナーなキーワードであれば入手可能です。

本命のキーワード、、、2つのアプリで3位と15位、、、

場所はアメリカサーバー、、、


不意に繋がってしまった「どこでもドア」、、、

今は、アメリカと日本を行き来するだけですが、

ASO対策サービスを経由することを無く、生のデータが見れたのは大きいです。

ASO対策サービスは、そのデータを人為的に操作されている可能性を否定できませんし、そもそもそれを抜きにしても何時間前のデータか判ったものじゃないです。

直接見れる事が大きいです。

ASO対策サービス、、、受け付けないキーワードが幾つかあります。

別に、お下劣な言葉でも何でもない、真っ当な日常会話に出て来る言葉を検索しているのにその検索結果を表示しません。

また、広告料を徴収して検索順位を操作している節があります。

まあ、失敗したというアプリでも、メインのキーワードは50位くらいには入れます。

その結果と、サービスから見た順位で差があります。

そんなのを目の当たりにすると、そのサービスを信じられなくなります。


ランキング操作っていうのは、

幾ら、無料でサービスを利用しているユーザーだからと言って、いわゆる嘘のデータを流されるのは論外です。

詳細な解析をしたいなら金をよこせ、、、これならまだ分かりますが、

嘘が含まれるデータで検討をするって、、、

そんなデータは検討に値しません。


どこでもドア、、、その国に入れる、その国でしかリリースしていないアプリを見つければ出入り自由になります。

現在はアメリカだけ、、、

12月になっても作業を続けています。

ASO的に失敗しているアプリ、、、


正しい情報があれば、場数を踏めば分析の精度が高くなってきます。

これからは今まで以上に自由に動けます。

どういう結果に落ち着くかはわかりませんが、面白くなってきました。