白い悪魔No.0599、
アイディアノート

素材はほとんど加工せず、生のまま、、、

トッピングを加えて完成させます。

プレゼン画像の話です。

ミニマムデザインの人なので、凝ったデザインは作りません。

それをやったところで、名刺サイズしかないアプリストア内での広報スペースじゃ意味が無いどころか、ちまちまして見づらい資料にしかなりません。

出来ると、出来ないの差が激しい人です。自分は、、

まあ、真似をすることが出来ない芸当をすることが出来ます。

常識と非常識の狭間で動く人間でもあります。

少なくとも、私のアプリがいる極々狭いカテゴリーで同一スキルを持った人を見たことがありません。

ゲーム、若しくはデザイン系のアプリであれは同一系統のスキルを持つ人はいるとは思いますが、、、

それでも、勝ち切る自信はあります。

ミニマムデザインで最後まで残るのは、

・文字デザイン

・レイアウト

・カラーデザイン

・キャッチコピー

・背景(写真)

まあ、どれも得意分野です。

部分的に私に勝つことが出来ても、全てを超えることはまず無理です。

それこそ、脱落組とは言え、書家な訳です。

文字レイアウトはお手の物です。

書家に文字主体の空間デザインで勝つのはまず無理です。

コンピュータまかせにせず、文字配置を手作業でやられたらまず、勝つことは不可能です。

まあ、ぶっちゃけ、私は文字を画像として扱っている訳です。

切ったり、貼ったり、、、ここら辺を本気でやられると、センスが無い人間は勝てません。どんな高級なツールを使おうが私に勝ち切ることは難しいですよ!

キャッチコピー、、まあ、これもかなり強いです。

売る気が無いのと、売れないのと合わさっていますが、それでも全サイト合計で1000記事は書いている訳です。

それだけ続ければ、コツは掴めますし、気の利いた書き方も出来ます。

アプリストア内では、アップルと同じイメージ戦略でプレゼン資料を作っています。

知名度、信頼度を抜きにしたらアップルと同等レベル、、

歴史が浅い、IT系のデザインレベルじゃ、私に勝つことは困難です。

服飾、機械式時計の広告デザイナーでやっと同格、、、

でも、そこら辺のデザイナーにアプリストア上でのプレゼンのノウハウがあるかと云うと、、

まあ、負ける気がしません。

結局、自慢話になってしまいましたが、、、

信じる信じないは自由です。

でも、売れる売れないは別として数百万レベルのプレミアムドメインを保持している事実、ガンダム系のドメインを保有している事実、、、それを如何見るか、如何判断するか、、

まあ、出来ることは出来るを証明していると私は思っています。

これを普通の方が、センスの無い人間が、努力をしない人間が、努力をし続けている人間ですら肉薄するのは無理、、、

圧倒的な勝負勘と戦闘経験、そしてテクニック、、、

足りないのは、その世界での一般常識、作法だけ、、

私が意地悪になった時、本気になった時、経験値が溜まった時に勝つのは困難ですよ!

自慢話を抜きにしても、ミニマムデザインのコツ、本質を解説している記事は貴重では?

これが出来れば、アプリストア上で信頼は得られなくとも、目立つことは出来ますよ!

白い悪魔No.0598、
アイディアノート

アップルからペナルティを喰らっちゃいました。

まあ、1日すれば解除されるけど、、、

アプリの話ですが、

翌日に審査してもらいたいのなら、遅くても20時までにプレゼン資料を含めて用意しなければなりません。

そして、その後、一切触らないこと、、、これが絶対条件です。

どうも最終作業から12時間後とかが審査の時間の様ですが、私が肌で感じている感覚では、、、

その最終作業が確定するのは最終作業から3、4時間後、、

ちょこちょこ直している間は審査をしてもらえない訳です。

場合によってはアプリの修正を何度も行うことでしょう!

ーーー

やり方が悪いとペナルティを喰らってその日は提出できません。

これが結構痛くて、工程に穴が空いてしまいます。

今回、いつ申請が始まってもおかしくない時間帯にアプリが正常に動かない可能性があったので、審査が始まる前に強制的に申請を却下しました。

その後、3、4時間で問題点を把握、修正した訳ですが、その日にアップロード出来ない訳です。

つまり、明日申請となる訳です。

最近は48時間以内に審査をする様になったみたいですが、ペナルティをくらったアプリが提出の翌日に審査してもらえるか如何か?

ーーー

これが審査の始まる時間の数時間前であれば、キーワード編集1つでも行えばその日の審査が流れる訳です。

でも、それで止まるか如何かは私には判りません。

今回の場合、そんな危険なことは出来ない訳です。

今回はゴール前、、、ペナルティを喰らおうが無理やりでも止めないといけないタイミングでした。

下手すると被害が拡大する訳です。

プレゼン資料もバージョンアップしていますし、アプリの見栄えも良くなっている訳です。

それを欠陥があるのを気付いた上でリリースすると、、、

因みに同時進行のアプリの方はアップロード出来ました。

でも、こちらはこちらでプレゼン資料が出来上がっていません。

被害拡大を防ぐために動ている訳ですが、、、困ったものです。

白い悪魔No.0597、
アイディアノート

今やれることと、見えていることは全てやりました。

プレゼン資料の方も、、、

問題点が判って、それを潰した訳ですが、まあ、説明画像1枚に入る情報量が多くなる訳です。

名刺を3分割した大きさがプレゼン画像1枚の大きさとか、、、まともな方法ではアプリのアピールは無理です。

文字を詰め込む方法は幾つかは知ってはいますが、日本語は兎も角、英語相手では文字が読めません、、、

まともなキャッチコピーを書こうと思っても書けないんです。

ーーー

昔使っていた画像を少し直して使っていたのですが、反応がイマイチです。

でも現実には、その戦法を続けるのがベストなので続けているのですが、

アプリがリピート客を呼ばない体質になっていました。

今回はその2つを直して、プレゼンも直していたのですが、、、

やはり、考え続けることですね! 良い資料を作るには、問題がある前提でそれを考え、仮説を出し、それを対処する、、その繰り返しです。

頭では理解していても、使わない戦術とかありますし、不意に新たな問題に気付くこともあります。

売れないを売れないで諦めるのでは無く、何故売れないのかを考え続けないといけません。

私の場合は特に、、、

検索に引っかからないという悲惨な状況では無い訳です。

アプリ3つ合わせて重複する人間を無視して考えても1日3000人は少なくともアイコン、アプリ名、画像3枚は見られている訳です。

お客さんを捕まえられない方がおかしい、、、そう言う状態なのですが、ダウンロードしてくれる方は1%、、、

これがいつまで経っても1%って、、、利用者の定着が悪い、人に勧められない人を選ぶアプリだと云うこと、、

今回、プレゼン、アプリで明らかに見えている問題点を潰しました。

これで状況が如何変わるか、、、それの繰り返しです。