白い悪魔No.0596、
アイディアノート

システムの限界を超えました。

技術的な限界では無くシステムの限界、、、

それは現在のシステム上の限界、、

割り当てる機能のメリット、デメリットを見比べてどちらかを選ばないといけません。

まあ、初めての経験です。

いつもは、アプリの仕様極めの際の見通しが悪く、後から追加、改造等はありましたが、

4つの機能を3つのボタンに振り当てる、、

現在のシステムは気に入っているので変えるつもりはありません。

操作性を考えたら4つとも採用した方がいいのですが、現実に選択出来るのは3つだけ、、、

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また、この話とは違うのですが、自分が喋ったことは100%伝わらないということ、、、

まあ、ここら辺を甘く見ていたので、プレゼン資料、、作り直しです。

ファンムービーならそれで良いのですが、、その作品を知っている前提で話を進めるのも、、

商業的に成功させるためには広く観客を集めないといけません。

予備知識の無い人間を、、、

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何度もそれをやったら愚かですが、気付いたからには直さなければなりません。

ダウンロードを稼ぐには、、

延長戦でエンドレスゲーム、、、しょうが無いです。

精根尽きたとは言ってられません。

リリースするまでは、、、

白い悪魔No.0595、
アイディアノート

悪ノリをすると手が付けられなくなります。

時間オーバーで審査してもらえなかったので、再度 プレゼン資料を作りました。

また、それも時間をオーバーしたので審査をしてもらえず、見直しと追加をしました。

まあ、昔は時を止められたものでした。

訪問者の時間を止める、滞在時間を伸ばす、、、

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商品を売る記事は書けないのですが、人を選ぶ記事ですが時を止めることが出来ます。

最近、時事ネタは韓国、そして「アニメ」ばかり、、、

昔はもっと真面目にふざけて、幅広くやっていたものです。

今回、アプリのプレゼン資料、、リミッターが2つ3つ外れました。

ある意味、投げやりになったのですが、まあ、悪ノリすればするほどマニアックにそして面白い風に外れていきます。

色物でいいや、無視されるよりも、、、

そう割り切れた訳です。

まあ、絞り込めば絞り込むほど、私の場合は面白可笑しくなる訳です。

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昔の消費税率とどっこいどっこい、検索数を稼いでも全体の3%しか、お客さんが興味を持ってくれない訳です。

方針転換は当たり前なことです。

一般の人に売り込むより、探している人間に売った方がはるかに楽です。

絞り込んだ方が、客の食いつきが良くなります。

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前回の失敗は、「デザイン」だけを論点にしたことです。

まあ、私は「デザイン」だけで「指名買い」する方の人間ですが、それは少数派、そしてお金に余裕がある人間の考え方です。

普通それには「実用性」を兼ね備えていないといけません。

まあ、実用性はあるのですが、それは「売り」になるものでは無いとプレゼン資料から外してしまったんです。

今回は、その反省を踏まえ「デザイン」と「実用性」をアピールしています。

その「デザイン」が「表現方法」が反則みたいな方法を使う訳です。

まあ、昔から「プレゼン画像」のレベルが他と違いましたが、地味、、もしくは意味がない抽象的な「プレゼン画像」で、レベル数千、数万という化け物を相手にするには役不足だったんですが、

そこから「具体的」、かつ「派手」になりました。

まあ、他のアプリを蹴落としているから、20ー23位にいるわけですが、アメリカで現物でその順位を確保している訳ですが、順位の関係なく食い荒らすくらい強力なプレゼン画像になりました。

私は結構、インチキまがいの、、、ルールに抵触するかギリギリの箇所で勝負しているのですが、アップルからの物言いが無く申請が通ればそうとう目立ちます。

8月が有料化のタイミング、勝負の時だと思っていましたが、有料化は叶いませんでしたが、今後の命運を掛ける月になりました。

私が使えるプレゼンテクニックのおそらく最終形、、、

それが無事、申請が通るかどうか、、、それでアプリの未来が決まりそうです。

唯一無二をアピール出来るテクニック、それは他分野では常識の手法ですが、、

少なくとも競合アプリがそれを使っているのを見たことがありません。

独創性が強く、強力な手法です。

無事通ればと思っています。

白い悪魔No.0594、
アイディアノート

今回のプレゼン資料の修正は完了しました。

終了は21時前、、

1日遅れせるなら、作り直しも出来るのですが、あまり凝りすぎて時間をオーバーしてしまうと、明日のリリースが無くなります。

感覚的に20時を過ぎてもちょこちょこ直していると、翌日に審査してもらえないと感じています。

そして、そういう作業が終わってから気付くのがプレゼン資料のマズさ、、、

それの繰り返しです。

今回は作業終盤の最後の画像修正時にあまり効果的では無いと気付きました。

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まあ、気付けばそこら中にプレゼンのヒントはある訳です。

毎度、最善を尽くしていますが、それが最良か如何かは別の話です。

高望みしてもしょうがないのですが、考え方1つ変える事でより良いプレゼン資料は作れます。

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基本、正攻法で攻略を掛ける訳です。

自分より成功している人の手法を真似するのも手です。

でも、それは回り回るとカドが立つ訳です。

それは余り勧められた手法では無い訳です。

カドが立つのは同じジャンルから着想、ヒントをもらったからです。

他分野の常識を持って来たら、それを真似と指摘できる人間はいない訳です。

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幾つかの分野から、その世界の常識を引っ張ってきて、ブレンドした日にはまず判りません。

今回、気付いたのはJポップから、、

そこら辺の売れる楽曲の作り方の記事を見てから、、

まあ、それについての知識はありましたが、自分のプレゼンに応用出来るという考えは無くスルーしていたのですが、、

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曲の最初にサビを入れる、、、これは頭に無かったんです。

プレゼン画像の最初の1枚目は、ゲームでいう、スタート画面じゃ無いと駄目だと思い込んでいたのですが、

興味を持たれなければ、それまでのアプリストアで、何の面白みも無い「スタート画面」を最初の1枚に表示させるのは愚の極みです。

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アプリの売りとなるところ、見栄えが良いところをトップに持ってくる、、そして全ての資料を見てもらった時に辻褄が合えば良い訳です。

それなりに見栄え良く、表示する訳ですが地味であることには変わりがなく、話が飛躍しようとも「トップ画像」には見栄えが良い画像を持ってきた方が良いことを今更ながら認識した、、、そういうオチです。

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まあ、私の個人スキル、知識の引用元は、

「書道」「漫画」「アニメ」「ゲーム」

そこら辺の王道パターンは理解しているつもりです。

まあ、逝っちゃった人、一線を超えた人間なので異なるジャンルの共通ルールとか、その他のルールも観察すれば判る訳です。技術は無くとも選択眼、観察眼はある訳です。

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認識した時点で全て使えるというスキルです。

テクニックが追いつかなくてもコンピュータに指示を出すだけ、、今は楽なものです。技術習得の時間を飛ばせます。

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覚書としてこのブログは書いている訳ですが、参考になっても真似が出来るかどうかは別の話、

同系のスキル、同等のスキルが無い人間には教えても理解してもらえないという代物です。

私は技術の指導は出来たとしても、センスは教えられないんです。