白い悪魔No.0593、
アイディアノート

本当は書いている暇は無いのですが、、

アプリのプレゼン資料、

今現在の物の評判が芳しく無いです。

「デザイン」一本で行ったのが失敗しました。

「性能」もアピールしないと駄目ですね!

「デザイン」と「性能」、、、

そして扉の画像には細かい使用条件は書いては駄目です。

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現実世界では至極当たり前のことでも、ネットの世界では、記憶の世界ではすっぽりと抜けてしまいます。

困ったものです。

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上の件、一般人の思考は、

それなりの性能の製品をお値打ちに、デザインが良ければ尚、良い、、、

私は「デザイン」から入る人間で「性能」は二の次ですが、それは少数派の意見です。

そんな私でも「デザイン」で選ぶのはブランド物の訳です。

自分の好きな漫画の作者とか、、、それを選ぶにはそれなりの社会的な信用度、実績が必要な訳です。

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まあ、無名なアプリ開発者でも「性能」アピールは必要という事です。

「デザイン」だけでアピールしても駄目、、それが今回のオチです。

アプリの性能には絶対の自信はあるのですが、一見さんにそれを語っても理解してもらえないと考えたのが失敗でした。

白い悪魔No.0592、
アイディアノート

45度が最強です。

フォトショップには興味はありますが使ったことがありません。

まあ、今後も使うことは無いでしょう!

どういう機能があるか、何が出来るかには興味はありますが、、、

二値化と色調調整、透過、それと回転が出来れば十分かな?

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今更、使い方を覚える気もありませんし、必要ないと思っています。

必要があれば、プログラムするだけです。

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最低限のことさえ出来れば、それ以上の道具は不要です。

自分の理想を具現化するのは、それで十分ですし、他人のデザインを真似るのはさほど難しいことではありません。

絶対音感に近い感覚が自分にはあり、それは空間デザイン、色覚についてですが、絶対の自信があります。

元が書家ですから、モノクロには滅法強く、色数を減らせば減らすほど、単純化すれば単純化するほど自分の得意分野になります。

また、凝ったデザインは好きではありませんし、必要は無いと思っています。

アプリストアのプレゼンでは、、、

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感覚的に、情報不足なのか、情報が過剰なのか判ります。

自分の好み云々は別として、ブランド物が使いそうな色や安っぽい色とか、駄目な色とか感覚的に判ります。

選択眼は、ツールでは補完しようが無く、私に勝てるのは同系のスキルを持った人間だけです。

この四角が可愛いか、可愛く無いか、、大きさが適切か不適切か、位置が適切か不適切か、、

自分の頭の中にはルールが入っており、ブレることはありません。そしてそれは例外はあるにせよ、現実世界のルールを噛み砕いて理解したもの、、、

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長年訓練して、一線を超えちゃっている人間は、その感性で売れる売れないは別としてブレない一定の価値観、ルールを持っています。

どんなツールを使ってもルールを知らなければ再現不能なテクニックは幾つか持っています。

物の単純化に美を感じる人間には最低限の道具があれば十分です。

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アプリストアでは横画面に対応したアプリが有利です。

無駄なく、画面全体を大きく見せることが出来ます。

縦画面のアプリが、画面を大きく見せたいからと言って、横倒しにして画面を見せても逆効果です。

結果、大きく見えても、それがアプリの評価にはならないでしょう!

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基本、人真似は好きではありません。

また、それに頼らなくても戦えるテクニックは持っているのですが、キャッチコピーだけでも戦えはするのですが、

画面の大きさは正義です。縦画面のアプリでも写真を横にしてIPhoneを角度を振れば、画面が欠けるにせよ大きく見せられます。

ある意味、基本特許みたいな根本技術を使わず頑張ってきたのですが画面の大きさは歴然、まともに縦画面を見せていたら勝負にならない訳です。

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売れてなんぼ、ダウンロードされてなんぼの世界です。

プライドを捨てて妥協しようと思います。

まあ、真似られる方が悪い訳です。

テクニックを盗まれる方が、悪い訳です。

同一キーワードの検索上位のアプリを手法を参考にするので、カーボンコピー、劣化コピーと見られない様にする配慮は必要ですが、、、

白い悪魔No.0591、
アイディアノート

何を期待しているのか?と思います。

1を付ける人間は、、、まだ、意見をくれるお客さんは兎も角、、

あたま、足りないんじゃ? と思うことにしています。

要は、感情を感覚を具現化出来ない人間な訳です。

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企業系のアプリなら兎も角、個人作成のアプリには予算がありません。

そして、企業以上に誠実さが第一、信用が第一な訳です。

過激さはあっても、誇張はあっても、嘘を付いては駄目な訳です。

お金を掛けないASOは質素なものです。

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プレゼンに命を賭ける訳です。

このプレゼン資料も、枚数無制限と言うわけでは無く、画像10枚、あと説明文、

そして動画、、

画像と説明文でプレゼンをする場合、、

良いとこ論点が1つか2つ、、、

プレゼンの中で、制限がある中で、何でも出来るアピールは何にも出来ないをアピールしている様なものです。

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それは飛び抜けた特徴が無いと言う証拠、平凡の証拠です。

話があちこち飛びまくる人間が、人を説得することができるかと云うことです。

1コマ漫画が面白いのか、それで本当に笑えるのかと云うことです。

マニアックな、風刺の効いた皮肉めいた笑いを取れても、それは人を選ぶ訳です。

今回、論点を絞って、それ以外の人間はダウンロードするなと警告したのに「1」が付いた訳です。

何を期待していたんだろう、この人、、と思うわけです。

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「あなたの欲求を満たすアプリは世の中には存在しません。」

と言ってやりたい位です。

そんなに難癖を付けるなら、理想が高いなら自分で作りなよと、、、

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アプリの説明文の一部は、開発者の裁量で追記可能な箇所があります。

追記部分については、アップルの審査はありません。

やり過ぎるとアップルに目を付けられる可能性があるので、過激な事は書けませんが、書き方はある訳です。

評価点1を挽回するには、5が4つ5つ必要になります。

これが抗議票で「騙された、失望した理由」が書いてあればまだ良いのですが、

市場や商品は消費者が作るという観念が欠落した人間が、わざわざ目の前で作ってくれた料理を、1目見ただけで席を立って帰るとか、訳の判らないことをされた訳です。

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不味けりゃ不味いで評価点0を付けて、普通のお客さんはお金を支払って帰る訳です。

まさか、特化型アプリで、特化型のプレゼンをして「1」を付ける人間が居るなんて思いもよりませんでした。

玄関に虫除けを掛けて置かないと駄目みたいです。