白い悪魔No.0590、
アイディアノート

何もやる気が起こりません。

アプリ2本、連続再リリースしました。

疲れました。

これが昼間、アプリのダウンロード集計が出るなら良いのですが、アップル側の運営が変わったのか最近は20時過ぎに発表、、、

その間、アプリの評価数が少しでも増えればまだ、やる気が出ますが、、、

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検索数は稼げてもダウンロードは別な訳です。

そして評価してくれるのは、アメリカと日本だけ、、、

日本の昼は真夜中、、、そんな状況では評価数は増えません。

日本は日本で、市場が動き出すのは来週から、、

データの推移を見る限り、学生さんが多く、そして今は夏休み、、、

ダウンロードも評価も期待できません。

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6勝2敗、、最近のデータです。

私のアプリは極端で評価は5か1か、、、それしかありません。

そして、アプリのプレゼンを直してからは4勝0敗、、連勝を続けています。

論点をデザイン勝負にしたので、1は付けられないのです。

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ダウンロードする価値無しと判断する人はそもそもダウンロードしない訳です。

アプリ説明で機能をあおり過ぎると、その反動で騙されたと感じた人が1を入れる訳ですが、基本、機能のことを触れないで説明を書いています。

ダウンロードが急激に増えると思ったのですが、それは夢でした。

アメリカのダウンロード数は10から20、、、母数が増えないと評価は増えません。

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それでも、10人に1人、20人に1人くらい評価をしてくれるので助かっています。

ここ数日はアメリカで確実に評価数が1つずつ増えています。

そして増えれば増えるだけ状況は良くなってきます。

ダウンロード数を稼ぐ戦いと言うより、インフルエンサーを獲得する戦いな訳です。

評価してくれる方は、ネット上で動いてくれなくても身の回りの人に勧めてくれる可能性がある訳です。

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過信は禁物ですが、私自身がプレゼンを行うと知人はダウンロードしてくれます。

それが本当に気に入ってくれてなのか、気を使ってくれてなのか判断を誤ると大変なことになりますが、最低でもストレス無く普通に使ってもらえています。

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そのプレゼンを如何に画像で説明文で行うかという話です。

確実に信じられる人にしか勧めていないので、そして私をある程度理解してくれている人にしか勧めていないので、

基本的に周りの人間は私を味方してくれている人間な訳です。

人物評価では5段階評価なら4.5くらいになるのかな?

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まあ、ネットでも信用されるにはそれくらいの評価はいる訳です。

そしてそれなりの評価人数も、、

今はやっと評価人数が60を超えたくらい、、、そして評価点が4.3、、

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今は筋違いの人間がダウンロードする可能性が低くなっています。

使わなくても、目で見えるデザインを論点にしています。

流石に連戦連勝は無理でしょうが、1日1つの評価は1ヶ月で30な訳です。

現在の勝敗記録では、こんままの状態が続けば評価が4.6も夢ではありません。

評価人数が100人を超えてからが勝負です。

その際に、評価点を何点取っているか、、、そんな戦いです。

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まあ、言ってしまうとメーカー純正アプリと戦っている訳です。

それはスマホ本体の価格に含まれる無料アプリ、、

純正アプリとの戦いには、感覚的に4.5は必要と考えています。

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天下をとればおいしい市場です。

それは定番アプリな訳です。

メーカーが標準アプリとして用意するほど、、、

そして、厳しい市場な訳です。

半端な評価では相手にされないくらい、、、

来月末には、アメリカ市場で評価人数が100行けば良いなぁ、、

白い悪魔No.0589、
アイディアノート

欠点は最大の武器です。

単純さは爽快感を演出します。

稚拙だから、非現実的だからと非難をするものではありません。

やっと納得出来るプレゼンになった様です。

プレゼンで問うた論点を否定できる人間は何処にもおらず、無視するしか出来ない、、、そんな状況になりました。

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評価点が4.3に復活しました。

まだ、1を付けられる要素は、可能性は残っていますが、プレゼンで説いた説明に間違いはあっても矛盾は無く、、それ目的でダウンロードした人には満足してもらっている、、、

そこまで持ってきました。

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まあ、操作性に癖があるアプリです。

押し付けられた操作性を嫌う人間はいるでしょう!

でも、それは唯一無二であることを示すものです。

受け入れられた時には、それに代わるものは存在せず、、、

無視するか、受け入れるか、、、その2択しかありません。

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今回は機能性、操作性を論点にせず見た目を論点にしました。

機能性、有益性を論点にしても、評価数 何万という化け物には勝てないのですが、見た目は別です。

燃費では負けている車の方が売れている、高級車ということはよくある話です。

経済性より平凡な車より、個性の強い車が売れる、、、

まあ、必要最低限の性能はクリアしないといけませんが、矯正しきれない悪癖は大人になると持ち味になります。

戦い続けて、それでも矯正しきれなかった癖は、それは最早、悪癖では無く唯一無二の武器な訳です。

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今回、いわゆる燃費競争を辞めました、、、

デザイン性で勝負に出たのです。それを論点にしたんです。

その場合、有名無名は関係なくなる訳です。

検索順位1番のアプリが一番デザインに優れている、、訳ではありません。

所詮は性能順、知名度順な訳です。

ファッションでそのアプリを使いたいという人間が満足するか如何かは話が別な訳です。

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まあ、信頼する方が愚かなのですが、

グーグル翻訳を、、

アプリの修正には気を使っていたのですが、致命的と言えるほどの誤訳が説明文にありました。

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私はAI否定論者です。

少なくとも私が生きている間には、全幅の信頼を寄せる人工知能は出来ないと信じています。

2重否定、、、流石にこんなことを翻訳に通しているつもりは無いのですが、少し込み入った言い回しをすると訳がおかしくなります。

基本、日本語の説明文を翻訳するのですが、英語の方が説明文が短く、省略されたものになります。

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日本語独特の言い回しとか、気の利いたキャッチコピーなんかがマトモな翻訳にならないからです。

因みに2重否定の例は、

「家に帰れないこともない」です。

家に帰るのは不可能じゃない、頑張れば帰れるという意味ですが、、、翻訳に通すと、I can’t go home

私は家に帰れない、、です。

自動翻訳にそれを求めるのが酷なのかも知れませんが、これは言葉選びにセンスがある作家さんたちの本は自動翻訳が出来ないと言っているような物です。

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「頑張れば家に帰るのは不可能ではない」と人間が意訳してそれを与えないと正常な翻訳を出来ないって、、

でも、そこには言葉選びのセンスなんて無い訳です。

目的地の30m手前で案内を放棄するナビとか、、、

AIで最先端を行っているであろう車業界ですら、現状でそれくらい無責任な体質です。

これで果たして「無人タクシー」なんて出来るのでしょうか?

目的地を正確に告げているのに、30m手前で客を下ろすとか、、

そんな事を平気でやりそうです。

因みにAIにバラ色の人生を期待している記事をたまに見かけますが、少なくとも40年は研究されている分野で未だ子供騙しの稚拙な物しか存在しない分野があります。

漢字変換、、、

少なくともマイクロソフト、アップルと言った名だたる企業がそれなりに力を入れ続けているのに完成していないソフトウエアです。

まあ、誤変換はまだしも、世の中に存在しない造語を作り出すのは、、、はっきり言って無能です。

辞書登録しようとそれより優先順位の高い造語、、、

まるで知ったかぶりをしている新入社員の様なもの、、、

知らないを知らない、出来ないを出来ないと言えない人間は、はっきり言って使い物になりません。

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まあ、こんなのを見せつけられた日には、辞書登録なんて無駄な事はやる気が無くなります。

今の主戦場はスマホですが、主役の座を奪われたとは云えパソコンも現役、そして業務用な訳です。

業務用の分野で未だ、完成度の低いアプリがOSの標準アプリとしてバンドルされているって、、、

超一流と言われる世界的な企業ですらこのありさま、、

日常会話程度もまともに翻訳出来ないって、、、

白い悪魔No.0588、
アイディアノート

将来が不安になります。

流している記事もあれば、ノウハウめいた事を書いていたりします。

転売目的で入手したドメインは手放しましたが、休眠サイトは不用意に閉められません。

何だかんだ、書いている事が多くノウハウの断片として文章でのこしているのは、その記事だけとか、、あるんです。

一杯一杯なのでサイトを整理したいと思う反面、現実には出来ない訳です。

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どのサイトも多かれ少なかれノウハウ系のサイトと言っても良く、、、

ドメインの価値で言ったら、プレミアが付く物ばかり、、、

困ったものです。

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夏休みと盆休みが重なり、ダウンロードが落ちています。

でも、アメリカの話ですが同じ検索キーワードの1位は1日の評価数の増加が90、、、

アメリカは日本で言う春休み、、、年度替りの、、、

悪条件でもアベレージで90を叩き出す、、、

時期が悪いからダウンロードが伸びないなんて言い訳でしかありません。

やっと、攻略法が見つかったので頑張っている最中です。

因みに私のアプリの評価数の増加率が0.5から1、、、

実ダウンロード数が20から30、、

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信頼度が私のアプリとトップのアプリとでは違いますが、同じだと仮定した場合、、

如何考えても最悪の条件下でもダウンロード数が1000から2000、、

世の中は広いです。

それだけのペースで市場を食い荒らしても市場が荒れないって、、、