充電中です。
さっき放電したばっかりで、まだ正常な状態に戻りません。
体が「いやいやモード」になったら何ともなりません。
これがサラリーマンであれば「いやいやモード」になろうが何だろうが仕事としてやらなければなりませんが、
これが会社の仕事とは関係なくプライベートであれば、、
無理を押してでも、後でぶっ倒れようが、ストレスが掛かろうがやるなんてことはしません。
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まあ、いくつかの事を並行して行っている訳ですので、別に真昼間から体力の限界が来た訳ではありません。
ただ1つの作業を連続して出来なくなっただけの話です。
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やっと1つのアプリで評価人数が50人を超えました。
評価点数と評価人数に多少物足りなさがありますが、まずまずと言ったところです。
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因みに物凄くシビアな現実というものがあります。
有志のレビュー、無償のレビューって数が増えないんですよ!
多少システムが違いますが、Gyaoのアニメの評価数を見てもらえば判ります。
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レビューを投稿したところで、視聴者には何のメリットもありません。
それを行う動機は自己満足と広めたいという熱意、、、それだけです。
任意のアンケート式ではコメントや評価って集まらないんです。
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因みに今Gyaoでやってる「けいおん」
世間的に評価を受けた有名なアニメですら評価人数は58人、、、
それが現実です。
時期がずれているとは言え、ビッグネームですらこの程度です。
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アプリのコメントには、アプリへの改善要望などが含まれているので単純な比較は出来ないのですが、
見込みの無いものには、皆冷淡な訳です。
不満点をわざわざ教えてくれる人なんていません。
自分にメリットがないことはやらないんです。
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そういう視点から考えると評価人数50人オーバーというのは現実的な線だというのが判ります。
1つの基準、第一関門と言ったところでしょうか?
やっと色眼鏡なしでアプリを評価してもらえる、ダウンロードしてもらえる段階になったと言うことです。
現実問題、お金を使わずキャンペーンをまったく張らずに評価人数を100人集めるのは難しいんじゃないかな?