白い悪魔No.0581、
アイディアノート

プレゼン画像2日で56枚作り直してなんとか申請に通りました。

アプリ自体も見直してみたのですが、酷いこと酷いこと、、、

やはり突貫で作るものでは無いですね!

今回は無理やり短期間でシステムを移植したので検証が不十分なところがあり、再提出の際に見直したのですが、

今度はこちらが最新版になったので別のアプリにシステムを移植したのですが、ここでまた検証不足なところが出て、、、散々です。

まあ、ユーザーからしたら何てことのの無い箇所でのミスですが、アプリ製作者側からしたら笑えないミスをしていたりと、、、

それなりに優秀なチェッカーと自負しているんですが、自分で自分を律することは難しくなかなか1回で出来ません。

今回、アプリ愛用者は高い確率で引っかかるトラップを仕掛けました。

回避方法はあるのですが、残してあるのですが、その内の1つが実質的にそのトラップを無効にする機能が残っていて、、、

それがアプリの申請が通った後に発覚したという話です。

また、発動条件も実際テストしてみると、自分が考えているよりも1回遅く発動しました。

1日1回使用のアプリで、発動が1回遅れるのは致命傷です。

最近定着率は良いですが、それでも新規ユーザー=離脱するユーザーという図式は変わりません。

誤差の範囲でユーザーが増えていっているだけで、離脱ユーザーは少なからずいる訳です。

ーーー

そこで、コメントをもらわず、評価をもらわずフェードアウトされると、、、

まあ、最低限、勝ち越しが前提ですが「推薦者」を各国で100人は集める必要があります。

点数よりも今は評価人数が欲しい段階です。

でもまあ、愛用者ならまず確実に1回目か2回目に引っかかるのでその結果が楽しみです。

白い悪魔No.0580、
アイディアノート

止められちゃいました。

絶対的強者なら兎も角、弱者が戦うには奇策しかありません。

まともに力勝負したって勝てませんので、、

常識と非常識の狭間を狙う訳です。

言わばグレーゾーン、、、チェツクする担当者によって判断が分かれるんです。

1本目は通ったんですが2本目は駄目でした。

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本人も綱渡りをしている感覚はあるので、それで落とされるのは致し方無いと思っています。

思ってはいますが、プレゼン画像80枚作り直しになります。

アップルが望んでいるものは、説明文があるイラスト、、

イラストがある説明文ではありません。

プレゼンに画像10枚を使えます。

画像6;説明4なら安全圏

画像5;説明5は一応セーフ

画像4;説明6は危険地帯

まあ、こんな風に解釈しています。

今回は見方によっては画像4;説明6に見えるため

落とされちゃいました。

まあ、やれば判ると思うんですが、説明文1、2行だと「キャッチコピー」にしかならないんです。

飽くまで売るために必要なのは、殺し文句、そしてそれを補完するための説明文な訳です。

下の小さな文字を見てくれるか? 装飾も何も無い文章を、、

そうなると画像の代わりに説明文を乗っけた方が効率が良いんです。

少なくとも私は文章で攻めるタイプ、、、その戦法を封じられている訳です。

アップル側が言うことももっともなんですが、どこぞの冷蔵庫、電子レンジのパンフレットを見れば判る様にプレゼンでは適所適所に商品写真があるだけで、圧倒的な文章で買わせようとするわけです。

スマホならではの事情ですが、文字を小さく配置は出来ません。

可能は可能ですが読む気が失せる大きさで書かれてもしょうがないんです。

そこら辺のラインがアプリストアの説明文、、、ギリギリ合格点の大きさ、、、

それ以上の大きさで説明しようとすると画像を潰すしか無い訳です。そして見やすさを重視すると白地に黒文字、、

そういう事です。

一度、却下されると担当が変わろうが同じ理由で却下され続けることになる訳です。

逆らっても無駄、文句を言われない程度にバランス調整して再チャレンジします。

白い悪魔No.0579、
アイディアノート

まあ、ゲームです。

本当に、、、

古いゲームが好きなんですが、シューティングが好きなんですが、今やっていることはゲームと大差はありません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/TATSUJIN

TATSUJIN(達人)

レベルアップするには、同種のアイテムを5つ集めないといけませんが、1ミスで死亡、、、そしてレベルダウンという理不尽な仕様です。(まあ、それがゲームに緊張感を与えて面白いのですが、、)

今やっているレベル上げ、評価点数の底上げもそんな物です。

レベルアップは同一アイテムを5つ、6つ集めないと上がらないのにレベルダウンは1発被弾しただけでもレベルが1つ下がります。

まあ、シューティングゲームとは違い被弾したからといって早々死ぬゲームではありません。

現在は4.4、、社会的に死ぬのは2点代に落ちた時、、、

検索順位だけはやたら滅多ら高い順位をキープしています。

まあ、プレイヤーが諦めない限り、私が諦めない限り終わることはありません。

永遠とゲームを続けることが出来ます。

そしてカンスト(カウンターストップ)もありません。

評価点数の上限は5.0ですが評価人数の上限は無い訳です。

基本的には4.7、そして推薦人100人集めた時点でゲームの難易度は上がらなくなると考えています。

その段階になれば、自力で到達したのであれば後は黙っていても人が集まり評価してくれます。

ガムシャラに必要の無いバージョンアップ、機能を追加する必要なんてありません。

たた、被弾によるレベルダウンには気を付けないといけません。

そうなると、4.7で推薦人が300人は欲しいところです。

そこまで行ければまあ、現実問題レベルダウンは起こらないんじぁあ無いかな?

アプリ1本申請が通りましたので2本目を申請しました。

この2本目はアクティブユーザが400人います。

今回はその方達から強制的に評価をもらう仕組みを入れました。

今まで何度かそういう試みをしているのですが失敗続きでしたが、今回は効果があると考えています。

レビュー依頼はアップルが用意したシステムから、、

そういう意味では回避可能ですが、回避しづらいタイミングをやっと見つけました。

推薦人が1日にして400人増えてもおかしくありません。

アクティブユーザー400人、、それはあくまでアップルの集計に協力してくれる人間の数です。

言い方が悪いですが「ゴキブリ」と一緒なんです。

1匹見つけたら100匹いるものと思え、、

それに近い感じです。

回避不可能な攻撃ではありませんが、回避が困難なタイミングで出てくる訳です。

最低でも20人に一人は当たるんではと思っています。

一匹のゴキブリの後ろに何匹隠れているか?

それによって、評価してくれる人間の数が変わります。

現在、30〜40人、、、

日本とアメリカでそれぞれ100人増えれば良いなぁ、、