白い悪魔No.0575、
アイディアノート

ブースターを使おうと思います。

今、私の戦闘力は2400と2300、、、

アプリ2つの検索数を合計すると4700になります。

ちょっと強引ですが一方のアプリにお客さんが来るように仕掛けようと思っています。

そして、今のアプリの評価点数が3.9、、、お話にならないレベルです。

私の見立てでは、スマホに標準で入っているアプリは可もなく、不もなく、、、

一般の人の評価は点数に換算すると4.0

英語版は4.5を超えた辺りでダウンロードの感触が良くなりました。

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標準アプリと競合するには、4.6か4.7は最低でも必要と考えています。

アプリ開発者本人としては、そのくらい行って当たり前という認識がありますし、事実作り込んでいます。

3.9ではお話にならないので別の方法でブーストします。

せっかく付いたレビューを失うリスクがありますが、真っ当に評価されるためにはマイナスのことが書かれているレビューは邪魔な存在です。

読み込めば、単に「使いにくいが機能だけは認める」って書かれているのですが、ここにアプリをリニューアルしたことを書こうと思います。

その結果、レビューが消滅しようとも、投稿が削除されようとも仕方が無いと考えています。

ブーストした結果、片方のアプリが失速しようともしょうがないと思っています。

最悪の場合、2本とも失速しますが致し方ないかな?

まあ、勝負に出ないといけない時期ってあります。

失敗するリスクは0ではありませんが、10中8、9成功するならやらないと、、、

せめて4点台はキープしたいです。

安全圏は4.1か4.2、、、

アンチに集団で来られたら流石に勝ち目はありませんが、連続で低評価を入れられない自信はあります。

未だ20、30の評価人数、、、信用されませんし、1票の重みが大きい時期です。初期の低評価が足を引っ張っています。

今回、力技ですがブーストを掛けてみようと思います。

白い悪魔No.0574、
アイディアノート

相変わらず使いにくいです。

そして作った人間が無能、、、丸わかりです。

仕事を円滑に出来るのは、仕事の手順を暗記したからです。

まあ、これを過信すると見ないチェックリストになるわけですが、、、

アイディアノートで書く話題はアプリ開発の話です。

storyboardって嫌いです。

こんなのを使う人の気が知れないとすら思っています。

GUI(グラフィック・インターフェイス)なんて何の役にも経ちません。

エクセルで仕事が早い人は、その機能に対する知識が豊富なことも前提としてありますが、キーボードショートカットを覚えている人間です。

同じことをマウスを使って行おうとすると、スピードが1段2段遅くなります。

そして、マウス操作に割り振っていない機能があったりするので溜まったものじゃありません。

基本、キーボードショートカットなんて嫌いです。

暗記を強要するシステムって、、、

でも、GUIを1から覚え直すことに比べたらマシかなと思えてきました。

私は、ことアプリ開発に関しては他人を信じません。

アドバイスは聞きますが、それは私が信じた人からのアドバイス、、、

万人にアドバイスを求めている訳ではありません。

私は、この人なら的確な判断、アドバイスをくれるという人からしかアドバイスを受け付けません。

そして、私を納得、説得出来る人間からのアドバイスしか、、

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アップルは信じていません。

私以上に無責任でちゃらんぽらんとすら思っています。

ストーリーボードをアップルが採用したのがいつだったか、調べる気もありませんが、これのお陰で動かないソースプログラムがあります。

ネットでは珍しく、無修正で動くソースです。

ただ、XCode9用なんです。

そのシステムが、ストーリボードを使ってプログラムを公開してくれているのですが、本来引っかかっちゃおかしいところで引っかかるんです。

解説の通りに作業しようとしても、所定の場所には何も無い訳です。

今使っているシステムが、XCode10.2.1です。

バージョンが違っているので動かないのは、当たり前という意見もあるとは思いますが、所詮はガワだけの話です。

作っては捨て、作っては捨てを繰り返している愚か者ですが、問題が無い箇所を毎度 手直しをしている訳ではありません。

凡人には計り知れない価値観というものが存在して、それに合致したものは手を入れない訳です。

ネットでは珍しく、無修正で動くソースが手に入ったと思ったら、、

それにストーリーボードって嫌いなんです。

小回りが利かない、、、

いざとなったらサブピクセルレベルまで各パーツの位置調整します。

そんな人間はストーリーボードなんて使えません。

ざっくりとしかものを置けないんです。

IPhoneの横方向の解像度は750です。

そこにマウス操作で間違わずに部品を配置出来るかというと疑問です。

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そして、ネットで情報を探すのはその件について知らないからです。

ストーリーボードも結局はアプリ自身がコードを書いてくれているだけです。

指定位置にボタンを置いたとかの情報を、、、

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プログラムを解析するときは、私の場合は単純化していきます。

理想はスクロールせずに、その機能がわかるようにすることです。

見える範囲内に全てのデータが無きゃ理解出来ない訳です。

動くプログラムを自分なりにアレンジして、不要な機能とかを省いていきます。

その過程でプログラムの挙動を理解していきます。

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お陰で動くプログラムを私のシステムに移植しないといけなくなりました。

ストーリーボードもソースプログラムです。

こちらも公開してくれれば面倒は無かったのに画面周りを作らなくてはいけなくなりました。

XCodeは、SwiftはIPhoneの洗練されたシステムとは違い泥臭いものです。

1つのOSを磨いて使いやすくしていく、結局は代わり映え無しで同じ、、

それがIOSの印象ですが、

Swiftはバージョンアップのたびに、OSが他社製の互換品になっている、、そんな感じです。

改良では無く、改悪、、それの繰り返しです。

そのバージョンアップに一貫性が無く、思いつきでやっているとしか思えないレベルの低い仕事です。

GUIなんて早々いじるものじゃ無いです。

それをいじったって売りになんてなりませんよ!

飽くまで、アプリ開発者が求めているものは互換性と安定性、、、

そして新しいデバイスのサポート、、、それだけです。

下手にいじられると困るんです。

ブラインドタッチが出来る人間がパソコンのキーボード、、

キーボードピッチ、配列を変えたら怒りますよね! そんな感じです。

毎回毎回、こんな感じで暗記なんてしたく無いんですが、、

仕事の内容を理解しているのに道具の位置を暗記するのは嫌なんですが、、

白い悪魔No.0573、
アイディアノート

足枷を外そうと思います。

評価は何とか、頑張れば増えるのですが、レビューはと言うと、、、

アプリ立ち上げ時の不名誉なレビューは「使えない」「意味が分からない」と言う類のレビュー、、

今までは放置していたのですが、実質無効化、、、あわよくば削除しようと思います。

ここ数ヶ月かな?

アプリストアのシステムが変わって評価人数が5人集まらなくてもアプリの評価が出るようになりました。

1の評価は必要ですが、これがあることで「仕込み」「やらせ」で無いことを証明できます。

自分のブログで何度も書いてることですが、

「全ての人間を満足させる食べ物、飲み物」を用意することは出来ません。

これが、朝食を取った人で、昼食という条件なら尚更です。

3日も何も食べていないという人間なら兎も角、、

これがある特定の集まり、グループというなら「日本人」というならまだしも、世界中の人間を相手にするとなると、、、

「食べ物」は全滅です。万人に合うものは存在しません。

万人が欲しがるもの、ありがたがる物って、「水」しか存在しないわけです。

その「水」も、餓死寸前の人なら兎も角、小腹の空いただけの人間相手だと、「軟水」がいい、「硬水」がいいとか好みが出るわけです。

上の「日本人」というカテゴリなら、「ご飯」「みそ汁」を出しておけば大多数の人間を満足させられるでしょう。

世間一般に美味しいと評判のものを出せば、、

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でも、これが通用するのは日本人だけです。

これが「食べ物」「飲み物」の話から離れても同じことです。

「男性」と「女性」が世界の半々、、、

どちらからも、好まれる物を作るのは実質不可能です。

今気付きましたが、お金は無しにしてくださいね!

あれは言わば、労働力の引換券です。

労働力の引換券があるから自分が行けない場所の食べ物が食べられる訳です。

そして引換券と物々交換出来るものも除外してください。

飽くまでも引換券で買えるもの、そして自分で使い倒す場合の話です。

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全ての「男性」「女性」が好きという物を作るのは、、、

そして、「中性」の存在もいるわけです。

「幼生」の存在が、、、

「子供」の感性は大人と違います。

その感性にあったテレビ番組を大人が真の意味で熱中して観れるかというと、、、疑問が残ります。

単純すぎるもの、大人が考えている以上に単純すぎるもの、、

大人は生き抜くため、実生活では汚れていきます。

子供みたいに純粋に考えられるかと問えば、誰もそうだと言えないでしょう!

お金を動かせる存在、、、「妖精」には「おじいちゃん」「おばあちゃん」が付いています。

そうなると、万人に指示される物を作るのは更に現実離れしているということが分かるでしょう!

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評価人数5だけのアプリなんて存在しないわけです。

全ての人間を満足させるものは作れません。

ある一定の規模をもつ母集団相手なら兎も角、、、絞られた嗜好の人間相手ならともかく、、、

また、何かしらの要望を持つ人間が5を付けるか?という話です。

期待はずれというものもあるでしょう!

宣伝をやり過ぎると、部門外の人間を巻き込む恐れがあります。

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そうなると目指すところは、勝ち越しです。

全勝なんて土台無理な話です。何十、何百試合に全て勝つのは、、、

勝ち越せば優勝です。競争相手全てに勝ち越せば優勝です。

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話を戻します。

反対票、反対意見というのは「出来レース」で無いことを証明するものなので必要な物なんですが、反対意見だけと言うのも困ったものです。

そういう意見には退場してもらいましょう!

「投稿者」は投稿したレビューを消せます。

昔、使えないと酷評、書き込まれたレビュー、、、まあ、真っ当にアプリ開発を続けていれば、意見を意見として聴いてアプリの改善を続けているのなら直っていますよね?

ここに「アプリ開発者」から新しい返信をすれば良いだけです。

「アプリを作り直しました。宜しかったら試して下さい」と、、

新しいアプリのプレゼンをするだけ、、

1を付けたレビューを実質無効化するわけです。

そして、それに気付いた側が如何するか?

大きく分けると「無視」か「取り下げ」、、、これしか選択肢は無いわけです。

「使いにくいから直せ」という類のレビューは、、、

何方に転んでも、アプリ開発者側は損しません。

相手を逆上させ怒らせるのでは無く、正論で説得するわけです。

今から、そのプレゼン、、、考えようと思います。