白い悪魔No.0557、
アイディアノート

私より上は化け物しかいないと思いましたが、そうでも無いですね!

ASOのサードパーティのサービスは信じていません。

私は、各国のアプリストアに接続して直接検索順位を見ることが出来ます。

サーチマンで表示されていたパスワードでその順位に居ないとかしょっちゅうあります。

とてもじゃ無いですが信じられるデータでは無いんです。

社運を賭けるような、人生を賭けるような信頼性はありません。

その酷さはタイムラグがあって検索順位が変わっている程度なら可愛いもので笑って許せるレベルですが、まったくランキングに入っていないとか、、、

良くも悪くも人の作為が入った操作された順位、そして自動でデータ収集するロボットの性能の低さ、、、

まあ、そこら辺に問題があると思っています。

それでも、世間話程度の精度の低いデータとしてみると、参考程度のデータとして見ると面白いデータがあります。

レビュートレンドという数字です。

これは、アプリの評価をつけてくれた人を日割りにして表示したグラフなんですが、私より上の順位でも日によって変動が激しく、1もあれば11も23も0もあるという直接見える戦闘力ばかりに目を奪われていましたが、雲の上の存在では無く手に届く程度のある意味身近にいる学校内の人気者程度の差しか無かったんです。

因みに今の検索順位が5位、上に4人いるわけですが、、、

評価人数1万以下は、少なくとも私の戦場では大したことはありません。

勿論、私も相当な努力をしないといけませんが、、、

今、私のアプリの評価人数は30人、、、

そして度重なるアプリの改良の結果、やっと少しずつ評価されるようになりました。

その人数はここ数日の動向を見ていると日に1、2人、、、

雲の上の存在、、、評価人数1万以上のアプリは平均40人ずつ評価人数が増えていきます。化け物です。

それに比べれば日によって変動の激しい数値を日割りにすると5、6といったところの評価人数1万以下のアプリなんて倒せない敵ではありません。

因みに1万クラスがアップルが集計するそのカテゴリのランカーだったりします。ライフスタイル、、、10位とか、、

ある臨界点を超えれば1万クラスの化け物に挑戦する権利が出るわけですが、その前に数百、数千クラスになっておかないと駄目なわけです。

因みに評価人数が1人だから、40人だからという単純な比較では無いんです。実力差は、、、

まあ、自分の経験則ですが評価してくれる方はダウンロードしてくれる方の20、30人に一人、、、

そう考えると評価人数が平均で40超えってダウンロードする人間は1000人は超えている訳です。

検索5位まで行ける手腕を持っている訳ですから、更に上に行くことはやり方によっては不可能では無いんですが、難しいというのは理解出来るのでは無いでしょうか!

私のアプリのダウンロード数を1日で達成、、、少なくとも私より30倍は信頼度、実績があります。

それが1位と5位の実力差です。

白い悪魔No.0556、
私は如何すれば良いんでしょうね!

基本、ブログには自分の経験則を書いている訳です。

自分のスキルを、、、

まあ、私は戦い慣れしている訳です。

一般のサラリーマンよりは、、、

ある意味、戦い方を悟っている人間です。

少なくとも自分に合った戦い方は知っています。

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誰もお手本にしていませんし、何にも影響を受けていません。

きっかけがあれば、ゴールに自力で到達出来る、、

そういう人間がプレゼン関係の書籍を紹介したところで売れないんです。

そもそも、その本を実践していませんし、それを実践したところで私と同等レベルのテクニック、知識、経験が身につく訳ではありません。

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些細な事ですが10歳から常に競争していた訳です。

少なくとも一般人が社会に出るまで8ー12年は余分に戦って来た訳です。

自己否定、フィードバックを日々行って来た訳ですから、また会社に行きつつ書道を競争を戦いを続けた訳ですから、まあ戦い慣れている訳です。

まあ、同年代の人の2、3倍は戦闘経験あるかな?経験値があるかな?

ある程度、その道を極めた人間なので、そして極論を言えば全ては人間相手のこと、どの分野でも何をやってもそれの良し悪しを判断するのは人間、、、

人間観察が出来る人間は、思考が理解出来る人間は、嗜好が理解出来る人間は何をやろうと器用にこなす、、、

その思考の一部をある程度理解している人間にとっては分野が多少違おうとも、手持ちのスキルが使える、、、

私に勝つのは難しいですよ!

でも、私には弱点があってアフィリエイターとして根本的な弱点があって、商品を売れない、、

私はコンテンツを紹介する方の人間では無く、コンテンツを創造する側の人間、、、

文章を切り売りする方が得意な人間が、自分の身分を晒さずアプリを晒さずお金を儲けようとしたって、、、

私が紹介するものは嘘でしらじらしい、そして自分の愛用品でも無い、、、

まあ、売れる筈は無いですよね!

冷めている人間が、何でも出来る人間が、何もアテにしていない人間が商品を売ろうたって、、、

結局のところ、コンテンツを作れる人間は自分を切り売りするしかお金に出来ないんです。

私の場合はアプリ、、、それを公開していないブログで金儲けなんて、、夢のまた夢ですね!

白い悪魔No.0555、
アイディアノート

まあ、今更ですがキャッチコピーは如何に一言で商品の説明を総括出来るか、、、

ということですね!

それを実践して来たつもりだったのですが、イマイチ垢抜けたものが出来ませんでしたが今回、これしか無いと云うものが出来ました。

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感覚的には一息で言える言葉が人が理解出来る言葉です。

人を説得しようとするとそれなりの声の大きさでしっかりと、そしてゆっくり喋りますよね!

そういう話し言葉を書き起こしたものが「キャッチコピー」と私は理解していますし、私はそういう「キャッチコピー」を作っています。

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オススメは7・5調、、、

ただ、キャッチコピーは時を止めるだけ、、、それだけで説得は出来ません。

そこにどういう言葉を付け足すか持ってくるか、、、それがセンスです。

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これが私が今掴んでいるプレゼンの手法です。

手法を解説してもそれを実践できるか如何かは別の話、

その意味を理解出来るかは別の話、、、

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言葉遊びは得意です。

昔なら兎も角、今の私に文章力で、総合的な表現力で勝つのは無理かな、、、

自画自賛と言われるかも知れませんが、自意識過剰と言われるかも知れませんが、アプリストア内で私に勝てる人間はそうはいないので、、、

総合的な表現力では、、、

もちろん、知名度勝負では勝てない相手ばかりですが、ことプレゼン手法だけで言えば表現方法で言えば、誰にも負けてる気はしない、、、

同じことを同じ手法で対抗したところで自分には勝てない、、、

それが断片的にでも、観念的にでも手法、方法論を公開している理由かな?

まあ、冗談抜きで私に勝つのは難しいですよ!