白い悪魔No.0554、
アイディアノート

苦手なことがあります。

出来ることはトコトン出来るのですが、出来ないことはトコトン出来ません。

アプリ開発を我流でやってきました。

そして、開発環境であるSwiftの関数が使用方法がコロコロ変わるので使い方を極めるのは無理ですし、無駄が多すぎます。

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別に人に教える仕事をしている訳では無いので、全てを知る必要はありません。

また、それを全て覚えたところでコロコロ仕様が変わります。

終わらない訳です。

それよりも自分に欲しい機能を専門的に勉強した方がマシです。

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カメラ、フォトライブラリへのアクセス方法が判っていません。

今から勉強です。

そこにアクセスして自作アプリに写真を取り込めるか、、、こういう極々、基本的なことが出来ません。

仕組みは判っていても、関数名は空で言えるほど簡単な物ではありませんし、使用方法も判りません。

結局のところ、多かれ少なかれ、そういう機能があるはずだとアタリを付けてネットで探すしかありません。

そして、自分が理解出来る単機能の必要最小限のサンプルを見つけ、内容を理解するためにいじくり回し、自作アプリに取り込む、、、それだけです。

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これが自分が手を付けている分野だったら機能の修得が楽なんですが少しでもカテゴリが違うと路頭に迷う、、、

現場の叩き上げって、専門家ってそんなものかも知れませんね!

白い悪魔No.0553、
アイディアノート

窮鼠、猫を噛む(きゅうそ、ネコをかむ)

ビジネスの世界に手加減は必要なんでしょうか?

猫では無い、ネズミには、、、

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まあ、色々とやってきた訳ですが、身の回りの知人には例え話が上手いと言われています。

自分でもそう思っています。

得手不得手はもちろん有りますが単純化して説明出来る話題というのは限られますが、得意分野では上手く単純化出来ます。

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私の問題点のひとつは応答性です。

即座に適切な気の効いた言葉を言えるか、、、

苦手な分野ですね!

これが単に好き嫌いという単純な話ならまだしも、後々まで響くような仕事での話が出来るかというと、、、

立場もあります。個人の感情を抜きにして、会社の代表としての回答とか、同僚に対しての言葉でも、、、

適切な言葉では無いというフィルターが何重に掛かると瞬時に答えられなくなります。

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これがまた、瞬時に答えられないから理解出来いないというのは違います。

例え話を出来るということは、事の本質を理解しているという事です。本質を知っているからまとめる事が出来る訳です。

昔ならいざ知らず、会社員としてのフィルターが無い状態、その他のフィルターを排除した状態で、考えた上で一呼吸置いた上で対処出来る状態では、なかなか勝つのは難しいですよ!

今の私には、、、

人を説得するのは一本調子では駄目な訳です。

正論ばかりでも駄目、ましてや自分の立場だけ主張しても、、、

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昔の知り合いが、人によく相談を受けるとか、頼りにされるとか聞き上手みたいなことを言っていましたが、

カーリースってありますよね!

新車をリースでディーラーから借りて3年後だか、買い取るか決めるとかいう、、

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聞いてみたんですが、素朴な疑問としてそれは如何かという、、

それの答えが、計算すれば判るの一点張りです。

車関係に詳しいから、詳しいと思ったから相談したのにそのざまです。

これって、人に説明出来るほど理解出来ていないといういう事です。

一般的に、本当に理解出来ているかの簡単な判断は人に説明出来るかです。

それを上手く使いこなすとか、手早く出来るとかは別の話です。

説明出来ないということは理解が足りない訳です。

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まあ、営業には向かないでしょうね!

説得のひとつも出来ないんじゃないかな?

まくし立てて言いくるめるのと、説得するのは別な訳です。

お客さんを言いくるめたって反感を買うだけです。

根拠の無い言葉とか、お客さん側に立たない発言とかは、、

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何をもって「調べれば判る」のでしょうか?

調べ方も提示していませんし、根拠も提示していません。

自分と同じ知識を持っている前提で話をしても困る訳です。

人を説得するには、納得させるには忍耐が必要です。

相手が理解できるレベルで説得する。

レベルが合っていないと話は通じない訳です。

心に響かない訳です。

相手に言葉が響くまで説得を続けることが納得に繋がる訳です。

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言い回しを変えて何度も辛抱強くしゃべり続ける必要がある訳ですが、そこで使えるのが例え話な訳です。

上のカーリースの話、車の話だからピンと来ない訳ですが、自分には、、でも単純なお金の話で言うと現実感が出る訳です。

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金利は何パーセント? と、、、

金利を取られるということは、その分、自分の利益を差し引かれるんだよと、、、

買取はディーラーの言い値で、3年後の値段を設定されるけど、その値段は適正なの?とか、、

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ここら辺を言えて質問に答えられる訳です。

「調べれば判る」という言葉は捨て台詞、、、話が続かない訳です。そして責任放棄の言葉、、、

その程度の言葉はまくし立てて言いくるめる事には使えるでしょうが、質問を受けつけないという態度な訳です。

まあ、そういう人間は一生人を説得出来ないでしょうね!

「自分の話を理解出来ない人間は馬鹿」みたいな事を言っている人間は、、、

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話が随分と脱線しました。

上の話とは少し矛盾がある話ですが、

説得すると言うのは、言いくるめる事です。

自分の主張を相手に理解してもらうこと、その話に乗ることは

お客さんにもメリットがあると理解してもらう作業です。

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ここで、手加減が必要か?という話です。

プレゼン大会で手加減が必要か?という話です。

アプリの話です。

席取りゲームな訳です。

アップルがサービスを始めて10年、、、そんな状態で参入した人間が手加減が必要かという話です。

既に上位の席は固定化しています。

自分がそこに座るにはライバルを蹴落とさなければいけない訳です。そこで手加減は必要か?という話です。

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結果ですが、必要は無いなぁと感じました。

今まで多少なりとも気を使って来てたなぁと思っています。

お客さんに、、、

今の私のスタイルは強すぎる言葉でプレゼンを行うことです。

そのスタイルはシンプルで直球、、

その問いかけの答えは存在しない、、、そういう投げかけをします。

脅し文句と言ってもいい言葉、しゃべり方は丁寧でも相手を追い詰める言葉、、、

昔は多少なりとも逃げ道を残していたのですが、どうもそれは駄目だということが判りました。

ホールインワンは狙う事が私には出来ませんが、距離感覚と方向は正確なのでじわじわと確実に相手を追い詰めます。

全力で言いくるめる、反論出来ないほと、、、

それが私のプレゼンのスタイルです。

レギュレーションの中で、凶悪なスキルを駆使する、、、

私は手加減しちゃ駄目みたいです。

白い悪魔No.0552、
アイディアノート

開発メモです。

自分は幾つかのグラデーションを同時に使えます。

文字の存在感をコントロール出来ます。

あと、挑発的なキャッチコピーが得意です。

ほんと、何が得意なんですかね!

基本的に何でも出来ます。

苦手なことは、一発で決めること、、、

少なくともアプリ開発では方向音痴では無いので、蛇行しながらでもある一定の方向に動くことが出来ます。

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現在、とあるキーワードで検索順位5位、、、

その関連キーワードというかそれそのもの、、、

言い換えただけのもので、、、

アップルが特集を組むくらいの定番キーワードで検索5位です。

ライバルは数万とか数千の評価を持つ化け物、、、

今の評価人数は50以下、、、

6位はこれまた、評価人数1000という化け物、、、

その化け物とほぼ対等に検索順位でアップルに評価される私って何なんでしょうね?

「化け物」以上に「化け物」、、、あり得ないんですが、、、

そこに存在することが、、、

ドメインのトリックを使っていますが、名前のトリックを使っていますがそれを差し引いても、まあ、まともじゃ無いです。

特化型なのにオールラウンダーって、、、

まあ、いつもの如く証拠は見せられませんが、手持ちのドメインを見れば、嘘とは言い切れないでしょうね!

400万相当のドメインを保持している人間の言うことは、、、