白い悪魔No.0551、
アイディアノート

自分のアプリの場合、サポートページまで来させたら負けだと思います。

それまでに決着をつけないと、、、

日本語は兎も角、英語ページは単に日本語の翻訳を載せるだけとはいきません。

グーグル翻訳、、、本当に実用レベルでは無いので、、、

助かってはいますが、全幅の信頼を寄せているかと言うと?がつく訳です。

それに、マンパワーは無限ではありません。

最近、やっと自分に足りないところ、自分のアプリに足りないところに気付いた有様です。

基礎構造まで直す程ではありませんが、足りない箇所が目に付くだけで10箇所はあります。

サポートページのメンテナンスよりもアプリのメンテナンスを重視しているので手が回らないんです。

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つまり、中途半端なサポートページに来られると中途半端なアプリと思われる可能性があるんです。

これがアプリのダウンロード後ならまだしも、、、ダウンロード前に見られるとヤバい訳です。

全方位まんべんなく、守りが固ければ良いのですが、中々個人だとそういう訳にも行きません。

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因みにASO的には上手く行っていると思います。

少なくとも検索数、検索順位については、、、

まあ、これがダウンロードに繋がるか如何かは、色々な要素が掛かってくる訳です。

ライバルは、数万、数千クラスです。

そして私のアプリは評価人数、30人未満、、、

検索順位は5位、、、

お金を出して順位を買うレベルの場所にいる訳です。

AD広告で広告枠を買うレベルの場所まで、、、

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知名度が低いアプリが、評価人数が順位不相応なアプリが当然のようにその場所を陣取っている、、、

それが今の状況です。

信頼を得るには評価人数が必要ですし、その評価人数を集めるにはアプリ自体が使えるもの、使いやすいものでなければなりません。

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反論できない程度の、キャッチコピーを使っているので目に付きますし、プレゼン資料の中で説得力を持たせています。

そこで説得出来なかったら、終わり、、、

今はそんな感じです。

インパクトと説得力を兼ね備えたプレゼン資料を作りました。

これで駄目なら、殆ど手が無いという代物です。

土曜日はダウンロード数が落ちるというジンクスがあります。

本番は日曜ー水曜日、、、

これで駄目なら、成功するまで努力し続けるしか無いのですが、、、

ここら辺でそれなりの結果は出て欲しいものです。

白い悪魔No.0550、
アイディアノート

無敵のスキルを、「わんこ」で使用中です。

あと、アプリの方ですがやっと火が付いてきたように感じます。

でも、それは表面に火が移っただけ、蚊取り線香に火を付けるなら表面を焦がしただけじゃダメな訳です。

一定量燃えて、煙が出てそして、灰が皿に落ちないと、、、

私は文章で言い訳出来ない位に追い詰めることが出来ますし、反論なんてさせません。

団体で来られたら太刀打ち出来ませんが、20人規模の評価が集まった状態では1人、2人、評価点数で1を付けられようが連続でそれを入れられない限り大丈夫な状態です。

また、ピンチをチャンスに変える方法も判っているつもりです。

コメントさえあれば、マイナス評価であっても宣伝できる自信はありますし、そのマイナス評価自体を的外れなコメントにすることだって出来ます。

まあ、面と向かって圧力を掛けられたら冷静にそれらを遂行出来るかの自信はありませんが、

検討した上での回答であればある程度のイメージ操作は出来ます。

コメントに対しての返答は、コメントを送ってくれた方に対しての返答というより、それを見てくれている他の方々に対しての対応方針、立場の説明とした方が良いでしょう!

捨て台詞みたいに、書かれたコメントのユーザーはもう既にユーザーで無いかもしれません。

そして、その人を引き止める意味で返信するよりも、それを宿題事項として修正プランを書いた方が良いでしょう!

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私は大概自信がある方だと思いますが、実績が無いのに信頼関係が無いのに威張っても駄目だということを知っています。

自画自賛はしますが、それなりの根拠を示す訳です。

アプリの方はそれを進めた形でプレゼンをしています。

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昔の同僚で「努力」という言葉が嫌いな人がいました。

自画自賛で、自分は「努力」しているという人間は嫌いだと言う人が、、

私も、その通りだと思います。

そこまで露骨に嫌悪感を示しませんが、、、

「努力」することは当たり前です。それを成功させたいなら、、

多かれ少なかれ、皆「努力」はしている訳です。

していない様に見えるのは、見える人は「システム」を作った人です。

ある種の「成功パターン」を作った人にとっては、そこまで本気にならなくても成功させることが出来ます。

「成功パターン」を作るために「努力」したので、そのあとはそれを維持管理すれば良い訳です。

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当たり前のことを「言い訳」として言う、昔の同僚はこれが嫌いな訳です。

努力しているしていないと言うのは、第三者が評価することです。

自画自賛でもこの手のことを言うと見苦しくなります。

実績なら自己アピールになりますが、「努力している」「頑張っている」って言われたってお客さんには関係ない訳です。

結果が全ての世界です。

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まあ、言葉を変えますが、可哀想なので、そして自分が戦っているジャンルが判ってしまうので正しくは書きませんが、

「史上最強のアプリ」みたいなことを書いているアプリがある訳です。

それは何度か、「AD広告」を出しているのですが、評価人数が1人、、、評価点数が5でコメント0と言うもの、、、悲しい結果です。

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スポット広告で3、4回は目にしていますが評価人数が1って、、、それでもめげずに広告を出し続けるって、、、

私には2重、3重の意味で出来ませんね!

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そんな結果が見えていることを何度もするほど愚かではありません。

お金がもったいないです。

プレゼン資料がダメダメって既に証明されています。

この際、自画自賛でも構いませんので「史上最強」というのをプレゼンして相手が反論出来ないくらい追い詰めないと、、、

「史上最強」と言う言葉に説得力が無い訳です。

自分がカバー出来る範囲内で大見栄を切って相手を打ち負かすと言うのが今回使用したプレゼン手法です。

1発でも強い攻撃呪文を3、4発同時に使用しました。

1発であれば言いわけが出来るのですが3発、4発となると、、、

まあ、逃げられなくなるわけです。

それこそ、無視するか、泣くかしか選択肢が無い様な状態まで追い込みます。

その回答が自分のアプリしか存在しないというプレゼンをする訳です。

現物で6位まで来ました。

装飾する言葉が無い現物で、、、予測変換で表示される実用的な単語で、、

まあ、ここ2ヶ月ほど10位、11位には居たのですがやっと壁が崩れました。

グーグル検索と同じで商売を成功させるには上位表示が必修な訳です。

でも、金にあかせて検索上位を取っても、地味でも何か光るものが無いと、、、

必ずしも美味しい料理を出す必要はありません。

食べたいと思わせる料理を出せたらそれで商売は勝ちな訳です。

そして、メジャーになったもの勝ちです。

有名料理は真似されるもの、、、スタンダードになる訳です。

スタンダードになった後でさえ、圧倒的な存在感を誇示できる、、それくらいで無いと、、、

幾つか特許的なテクニックを使っています。

革新的なそして根本的な、、、

それ以上のものは存在しないと言う極端な手法を使っています。

真似ようったって真似られないトリックを幾つか使っています。

言葉遊び、キャッチコピーでさえ、シンプル、、、そして最恐、、、

信じるか如何かは自由ですが、推定時価総額400万円のドメインを保有している人間の言うことです。

私がマトモな側の人間だと思うと喰われますよ!


白い悪魔No.0549、
アイディアノート

パートボイスで良いと思っています。

アプリの初期導入システムの手直しをしているのですが、重要な箇所を音声メッセージで喋らせるようにしています。

これを画面上に表示したメッセージと同じものを表示させるというのも考えものです。

人間、聞く言葉と読む文章とでは速度に違いがあります。

まあ、注意深く読めば文章の方が断然に遅いですが、概要を掴むだけなら斜め読みも出来る訳です。

なあなあで先に進まれる可能性がある訳ですが、そこでまた音声メッセージを流していると、、、

音声が被るわけです。

音声が被らないような処理も出来ますが、喋り出した言葉のキャンセル処理などを行うより、各々の音声メッセージを触りだけ喋らせてあとは、お客さんに読んで貰った方が作る方も楽です。

まあ、今更感がありますが、3ヶ月経って辿り着いた結論ではありますが、経験則、ノウハウです。

人間、キッカケさえあれば、ある程度のことは面倒臭がらずやってくれるものです。

1から10教えるのではなく、1から3教えて興味を持たせて遊ばせるっていうのが一番かなと思います。

ずっと喋られてもうっとおしいだけです。

これがまだ、相手の顔色を見ながら理解度を見ながら喋る速度、内容を変えてくれるなら兎も角、、、

真剣になればなるほど、いい加減になればなるほど聞く速度と読む速度は合わなくなります。

バスガイドと一緒ですね!

要点を押さえて見所を伝える、、、

観光に来ている訳ですから、周りを見ている訳です。

そこで、注目する箇所を教えてくれる、、、

その場その場で適切な言葉で、適切なタイミングで、、、

知っていることを全て喋る必要はありません。

お客さんがそれを求めていない限り、、、

そんな感じかな? 所詮は人間相手、、、他分野の常識が当てはまる、そこから行動を予測出来たりするわけです。

ただ、それを瞬時に理解できるか、、、その考えに到るまで3ヶ月掛かる私はまだまだって云うことです。