白い悪魔No.0545、
アイディアノート

人間は感情の動物です。

そこら辺を理解しないと何をやっても無駄になりかねません。

https://www.rarejob.com/englishlab/column/20170526/

Pleaseは上から目線?丁寧なつもりで知らずに使いがちな“失礼英語”

最後の詰めに入っています。

アプリ内のさり気ない箇所で、アプリの評価・コメントをお願いする、、、

その際のキャッチコピーを書いている訳ですが、

Pleaseってどういう時に使うの? という疑問が生まれました。

調べてみると上の様な記事が見つかった、、、そういう訳です。

人間、距離感が大切です。人間関係が構築出来ているならまだしも、、、実績も信頼も無い人間が上から目線で命令したら、、

これって言わば、選挙カーが

▪︎▪︎▪︎に投票してください。お願いします。

と大声で言っている様なものです。

謙虚さのカケラも無い言い方、、、

ーーー

もしよかったら、▪︎▪︎▪︎に投票して貰えませんか?

場合によりけりでしょうが、自分が努力しようがしまいが、評価って言うのは他人が決める訳です。

その評価が決まった人間なら、高評価を受けている人間であれば兎も角、、

駆け出しのアプリ開発者が、売り出し中のアプリ開発者が使う言葉じゃない訳です。Pleaseって、、、

そして、Google翻訳もWeblio翻訳も、Pleaseを使う始末、、、

まあ、大抵は必要に迫られて自動翻訳を使う訳です。

でも、それがビジネスには使えない言葉って、、、

しかも、文法上は合っているから、ニュアンスの違いで使い分けるしかない、、、

難しいです。

私は独自路線を進んでいますが、それを補正して一般向けにアプリを作り直している訳ですが、、基本は抑えて置かないといけない、、、最近、それを学びました。

共通幻想は使うべきなんです。ルールというのは、、、

合理的で適切な案を用意出来るなら話は別ですが、1から100まで自分の考えでアプリを作っても良いことはありません。

守るべきルールは守り、一方でルールを破る、、、

まあ、商売の基本です。

上手い人間は、ルールを破りますが、実は破っていない訳です。基本に忠実な訳です。

他業界のルール、知識を使う、、

これを実績も何も無い本人の感性でやると失敗する訳です。

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まあ、今回は流石にリサーチして良い案を参考にさせてもらうかな?と思っています。

「アプリについてのご意見・ご要望はこちらへ」

「アプリについてのご意見・ご要望はこちらへお願いします。」

まあ、真っ当に書くならこういう書き方になるわけですが、堅苦しい書き方な訳です。

書かないよりはマシでしょうが、評価・コメントが多く寄せられるか如何かは疑問な訳です。

キャッチコピーと考えるとキレも無い普通の文章、、、そうなります。

まあ、素直に先人の知恵を借りるのが一番です。

白い悪魔No.0544、
アイディアノート

使いやすいシステムと、触ってみたいシステムとのバランスを取っています。

目新しいシステムって、、、

革新的なシステムって、言い換えると一点物、試作品とも言えます。

この場合、お客さんが求めてるのは、目新しいシステム、、、

素論、使いやすいことは当たり前、、、

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飽くまで使いやすい事が前提、、、いくら革新的で面白いシステムであろうと使いにくいのは、新鮮さが薄れた時がアプリの寿命です。

極論を云うと、誰も採用していないシステムっていうのは、何か問題を抱えている可能性があります。

以前、誰かが試したが失敗したと云うこともあり得る訳です。

また、合理的なシステムであろうと、ユーザーが想定しない操作方法を強要するというのも、

これもお客さんに逃げられる理由です。

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シンプルが一番、、そう考えています。

そして分かりやすいこと、使いやすいこと、、、

飽くまで、この視点はお客さん視点で行わないといけません。

作り手の都合なんてお客さんにとってはどうでも良いことです。

お客さん視点で考え、それを実装可能なレベルに落とし込む、、、腕の見せ所です。

白い悪魔No.0543、
アイディアノート

基本的に基礎がなっていません。

尖っているところは尖っていますが、ひとりで開発、広告、サポートをやるには力が足りません。

まあ、ある程度経験を積んだので、失敗した経験を積んだので、次はどうすれば良いか分かっているつもりですが、、、
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手足を縛られています。

アップルにも、グーーグルにも、、、

グーグル翻訳、半年前に比べれば随分と精度が上がりましたが、この体たらく、、、

 

「あかのたにん」については「赤の他人?」と答えに辿り着いているのに「幸せですか?」と翻訳するありさま、、

 

信頼に足るシステムでは無いんです。

上の件は大げさにしても、ちょっと回りくどい言い回しをしただけで、理解不能な翻訳になります。

 

日本語の説明文と同等の翻訳をしようとすれば、翻訳を専門家に頼むしかなく、お金が無い身にとっては、少しでも早くリリースしたい身にとっては、定型のクソ真面目な文章くらいしか説明文に出せないんです。

 

日本語は日本語で、、、

アップルは漫画でプレゼン画像を作れと言ってきています。

私が絶対的に得意なのは文章能力、、、

絵を入れた分だけ、プレゼンの説得力が減ります。

そして、妥協の産物、10枚フルに使って説得出来たのが、画面を見せろと云う指示で画面を入れたお陰で、説得力が半減、、

ゴールデンウィーク明け1日前には、客が戻ると云う読みだったのですが、戻らず、、、

因みに、もともと検索順位の高かった一本は変わらずですが、英語版、そしてもう一方のアプリは検索順位が上がったのにダウンロード数が上がらずという散々の結果です。

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やるべき事は見えています。

改良案はまとまっているのですが、気力、体力が無いという有様、、、

頭だけが冴えていて、道筋が見えている、、、そんな感じです。

今日1日は何もやる気力がありません。

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「カイジ」を見れるところまで見た、、、そんな1日です。

昼間検討した事柄は、いつも、その日の内に幾つかは修正されているのに、、、